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(…あぁ…あはぁ…おちんぽ臭が、んん…んふぅ…)
「くくくっ…お前の大事な生徒がちんぽにしゃぶりついてるぞ?よほど入念に教えたか?」
「はぃ…おちんぽ舐めの作法は特に…眞子さんはマゾっ気もありますので…」
「そうか…、ところで…お前のここ、匂うな…いやらしい匂いぷんぷんさせおって…」
「ぁ…申し訳ありません…、今朝まみ様から…お漏らし済みパンティを…それで、その…1日穿いて授業を…」
安曇の注意が自分の下半身にいったことで、美沙はブルマを脱がされての点検受けを期待する…。
「ふ…変態教師が…。匂いが漏れないようにオムツでも穿いてろ」
(……あぁ…そんなぁ…)
主人の興味が自分に向くことは無かった。
机の引出しにストックされている紙オムツを取り出し、カサカサと広げてブルマの上から穿くしかなかった。
(…美沙先生ぇ…またオムツ穿かされてる…)
裏筋を舐めあげる怒張の先に、オムツに足を通すのが見える…。
前回はイチジクを挿れてオムツを穿き、ちんぽを舐めながらうんちを漏らした…、その時の教師らの嗚咽、マゾ顔が脳裏に焼き付いている…。
(理事長先生…おしっことかオムツで苛めるのが好きなんだ…そんな恥ずかしいことさせて…はぁ…ああん)
…お薬とかで…それなのにおちんぽ舐めとかぁ…はぁ…はぁ…すごく惨めぇ…っ)
いつしか眞子は両手で怒張を支え持ち、隅々まで舌を這わせて奉仕の悦びに浸っている…。
それから10分も経っただろうか…。
ようやく許しが貰えた眞子が机の下から這い出できた。
「…眞子さん…御奉仕させて貰えたお礼を…」
「ぅ…はぃ…おちんぽ様…とても美味しかったです…またよろしくお願いします…」
「あぁよく言えたわ…おちんぽ様の匂いだけであそこが濡れるよう、また頑張りましょうね…」
生徒を介助しながら立たせて褒めるそれはまさに教師そのもの…。
「なかなか筋がいいぞ眞子…。美沙先生のおかげだなぁ…よし、褒美だ…していいぞ美沙」
「あ…ありがとうございます安曇様ぁ…んふぅ…」
キツく眞子を抱き締めて唇を奪い、奉仕で垂れたヨダレを丁寧に舐めてやりながら、美沙の身体がふるふる震えだす…。
(…ふんふぅ…んん…美沙先生ぇ?)
ショショ…ショワアアアアァ……………………ショワア…
長く我慢していたおしっこが綿パンとブルマに一気に染み渡り、オムツに吸水されていく…。
(ぁ…先生おしっこ…してる…ぁ…ぁ…あ、私もしたいぃぃ…っ!)
うっとりした美沙の表情を見て急にぶり返す尿意…。
「ふははっ…生徒を抱いてお漏らしとはな…っ」
機嫌のいい安曇は2人に予備室に入るよう指示した。
隣の予備室ドアを開けて証明スイッチを入れた2人は同時にアッと声を上げた。
「絵梨花ちゃん…?」
「あぁっ…絵梨花ちゃん…」
薄明りに調光されている照明にメイド服姿の絵梨花が浮かび上がる…。
「お待ちしてました…美沙先生ぇ、眞子ちゃん…」
SMメイドと表現したらいいだろうか、黒基調に白いフリルのメイド服は絵梨花に似合っていたが、極端に短いフリルスカートは男の娘の大事なところを全く隠せていない…。
「あ…絵梨花ちゃんも…お手伝いなのね…」
自分が担任するクラスの生徒である絵梨花と眞子…、ずっしり重いオムツを気にしながら同じ黒首輪、最下層性奴の絵梨花を優しく見つめる。
「はぃ先生ぇ…今日絵梨花は、御主人様に女子便器のお役目を…」
「そういうことだな絵梨花。こないだみたいにここでうんちを漏らす教師などいるからなぁ…」
(あああ…絵梨花ちゃん………)
憐れむ美沙と眞子は絵梨花の股間に目が止まった。
パイパンマゾちんぽがまるごと透明なプラスティックに覆われていたのだ。
それは安曇が懇意にしている例のアダルトグッズメーカー、DBから試供された卵型貞操帯…。
上下に割れる卵はマゾちんぽ根元を絞り出し、殻の中に詰め込んでロックするものだった。
卵の下に小さな穴が3つ空いていて、それは排尿用だとすぐに分かる…、サイズ展開で一番小さな卵の
中は真性短小包茎が陰槌とともにギュウギュウに押し込められ、吐き出した粘液に塗れてピクリとも勃起できない…。
「ご、御主人様が…今日はマゾちんぽ必要ないからって…」
「そうなのね…、主賓は眞子さんだから…先生もほら…オムツ…」
奉仕に値しない2人がお互いを儚む…。
だが、それどころではない眞子はモジモジとブルマの太ももを擦り合わせて切なげに安曇を見ている…。
「…眞子さん…おしっこなの?」
無言で頷く眞子に安曇が冷酷に言い放つ。
「トイレなら…そこにあるだろう?」
「あんんっ、先生ぇ早くぅ…っ!」
窮状を訴える眞子は立ったままトレーニングマシンのフレームに手錠を描けられ、美沙にゆっくりブルマを降ろされていた。
「もう少し我慢して…出しちゃダメよ…」
足首から抜いたブルマを顔に推し当てて深呼吸する美紗は美少女の淫臭にクラクラする…。
「先生ぇいいから早くぅ…っ!」
眞子の前で正座する絵梨花も美少女のブルマに蒸れたオレンジ色の大人びたパンティに釘付けになり、
マゾちんぽが殻の中で疼く。
「慌てないで…はぃじゃあパンティも…あら、ぬるぬるじゃないの…」
パンティを抜き取ると両足を肩幅大に開かせる美沙。
「あとは女子便器に…絵梨花ちゃん?」
合図された女子便器は這いながら眞子の股下に中腰になると、1日中拭かずに匂う残尿と部活の汗に蒸れたワレメを口で覆った。
「ひゃうぅっ!ああん女子便器ぃ…あ、あぁ出ちゃう…おしっこ出ちゃうぅ…っ、ふあああぁ…っ!」
ビクンっ…と跳ねる腰をしっかり両手でロックした絵梨花の口内に熱い尿が注ぎ込まれる…。
鼻で呼吸しながら喉を鳴らして直尿を飲む女子便器を見ながら美沙もパンティのぬるぬるを舐め啜る…。
「あぁそうよ、こぼさないで…そう上手、さすが皆んなの女子便器ね…」
「ふあぁ…おしっこぉ飲んで…ぁ…はぁんん、出た、おしっこ出たからぁ……」
最後の一滴まで舐め取った絵梨花が股間を離れた。
「よしよし、こぼしてないな…性能のいい便器だ」
褒美とばかりに半勃ちになっているちんぽを差し向けるとすぐさま舐めついてくる絵梨花…。
「さて…眞子はベッドに行ってろ。美沙、来い」
眞子の手錠を外した安曇は代わりに美沙を呼び付けて手錠を掛け固定する…………………………………………続
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