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部活中、美紗はさり気なく生徒達から距離をとって指導していた。
お仕置きとして涼子に直接放尿を浴びた綿パンはそれ以上吸水できないほどぐちゃぐちゃになり、その上から穿くブルマ全体にも染み出した。
幸い、紺ブルマは濡れた濃淡が分かりづらかったが、まみと涼子のブレンドされた尿臭が運動する汗香とともに放散した。
(…ぅ…お漏らし…匂ってる、…酷いわ…ジュクジュクお漏らしパンティで…部活、はぁん興奮して…あ…あんん乳首立っちゃうぅ……っ…)
他人のお漏らしで辱めを受ける美紗…。
(…匂いがバレて…生徒達に臭いって言われながら詰め寄られて…はぁ…ブルマ脱がされて…はぁ…んん…そしたらノーブラもバレて…、全裸で謝罪…とか…あんんっ…)
露出マゾ癖のある美紗は妄想が止まらない…。
部活に勤しむ眞子を目で追いながら、火照るワレメをブルマの上からそっと指で押した…。
午後7時前…。
体育館の戸締まりを終えた美沙が眞子の手を引きながら、部活終わりの体操着ブルマのまま理事長室に入った。
「お待たせしました…眞子さんの躾け、よろしくお願いいたします…」
理事長椅子に座る安曇は無言で立ち上がるとまだ慣れずに怯える眞子を抱き締めて美少女の汗香を嗅ぎだす…。
「…安曇様…失礼します…」
その横から侍女のようにスラックス、ワイシャツを脱がしていく美沙はビキニパンツがムクムクと膨らむのに気付く…。
(…あんん…興奮されてるぅ…それに…白だから、おちんぽ様の染みが…はぁん堪らないぃ…っ)
か細い首筋を舐め上げ、眞子の唇を奪う安曇の股間は伸縮素材のビキニを苦しげに押し上げ、淫液の跡が這う…。
普通なら自分が奉仕できるところを、今回は介添え役なためにグッと堪えた。
脱がせた服を丁寧に畳みつつ、眼の前の震えるブルマ尻を見ると思い出す…、部活前にトイレに行こうとした眞子を制止したことを…。
ひとしきり匂いを堪能した安曇はまた理事長椅子に座ると、美沙に合図を出した。
「…ぁ…はい、眞子さん御奉仕…理事長先生の机の下に…」
戸惑う眞子を重厚な造りの理事長卓に押し込める…。
「御奉仕はベッドだけじゃないの…こうやって執務中の安曇様に机の下ですることもあるから…覚えてね…」
「…先生ぇ…ちょっとトイレ…」
「ダメよ、御奉仕が先。こないだ教えた通りに…ね?」
机下の暗がりに正座する美少女、そこに美紗は安曇の座る椅子の背中を押した。
ムワァ…
太い太ももに挟まれた暗く狭い空間…。
(…うっ…うぁ…またこの匂い…)
まだ慣れない男性器の匂いに顔を背けることもできない。
「あいぃぃっ…痛いです、あぁ…申し訳ありません…」
椅子横に立つ美沙の白いソックスが見え、ノーブラ乳首を捻り上げられて悲鳴が上がる…、ノーブラで部活に出たことを責められているようだ…。
(あぁ先生ぇ…どのみち…やらなきゃ…先生が虐められる…)
正座した膝をにじり寄せて股間に顔を近付けた。
(うぁ…いやだぁ…なんかすごい濡れて…滲んでるぅ…っ!)
前回同様、ビキニパンツが勃起してパンパンに張っていたが、先端付近にぬるぬるとした粘液が外側にまで染み出していた。
ツ…ツツ…ツツツ………
教えられた通り、ビキニの下側から舌を這わせ始めた。
狭く暗い空間で強制的にちんぽを舐めさせられるその状況が、次第に眞子のマゾ性を呼び覚ましていく…。
(あ…はふぇ…いやぁ…おちんぽの蒸れた…匂い…、早くしなきゃ…トイレ…行かせて貰えない…)
ツツ………、ニュ…ニュル…
染み出した先端の粘液から美少女の舌先に糸をひく…。
(…ぅ…ぬるぬるが…すごいぬるぬる…ふあぁ…ぬるぬるおちんぽぉ…うああぁ………)
粘液を丁寧に舐めとり、ビキニ上端を引くとヌラヌラ黒光りする亀頭が飛び出した。
(は…はぁ…はぁんんっすごいちんぽ臭…舐め…舐めなきゃ…桃百合の先輩みたいに…なれない…)
更にビキニを引くと陰経の大部分が露出し、蒸れたちんぽ臭が美少女を狂わせる………………………………………続。
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