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安曇との初顔合わせから数日後…。
涼子は理事長スケジュールを見て、ほぼ連日に渡る眞子のおちんぽ週間を調整した。
新規性奴を取り込む為に設定されるその習わしは、文字通りちんぽ漬けにされることであり、安曇の気の向くまま毎日放課後弄ばれるのだ。
もっともそれは桃百合にとって羨ましい限りの措置であり、多忙な理事長を独占出来る貴重な時でもあった。
眞子はバドミントン部に所属するため、部活終わりに出向くこととされ、同時にバドミントン部顧問の美沙もアシストとして招集されることになっていた。
それは安曇の指示だが…。
「じゃあ一週間眞子さんをよろしくね。私は先に帰るから…」
初日の夕方、これから部活指導に向かうブルマ姿の美沙に笑いかける涼子…。
いったん帰りかけたが、これから安曇を一週間独占出来る悦びが顔に出ている美沙にカチン…と気に障る…。
「嬉しそうね美沙先生…?主賓は眞子さんで、あなた脇役なんだけど…」
「もちろん承知…ひ、ひっ!?」
いきなり涼子がブルマを引き下ろした。
「…ほら…やっぱりね…、何気取って勝負パンツなんか穿いてるのよ?まみさんのパンツはどうしたの、知らないとでも…?」
「ご、ごめんなさい……そんなつもりじゃ…」
最下層性奴としてメンバー生徒から日替わりのようにお漏らしパンティを差入れされる美沙は、それを穿いて授業しなければならない責め苦を負わされている。
この日も美沙が招集受けしたことを知った赤首輪のまみから、嫌がらせのように朝一でずっしり重いパンティを渡されさっきまで穿いていたが…。
安曇に抱かれることを期待した美沙は、バックにキャラクターがプリントされた使い古しの綿パンに替えて、涼子の引出しから高級ブランドパンティを拝借していたのだ。
「早く穿き替えなさいよ、まみさんに報告してもいいのよ?」
「それだけは…」
涼子の前で、隠していたお漏らしパンティに履き替えた美紗はそのままトイレに連れて行かれた。
「まったく油断も隙もないわね…雌犬のクセに…お仕置きよ…」
瞳に怪しい光りを宿した涼子は自らタイトミニとパンティを脱いだ。
「涼子先生ぇ…ごめんなさい、あ…なに……?」
便座に座らせた美沙の下半身を跨いで対面座りすると、体操服を無理やり脱がせる…。
そして薄いグレーのスポーツブラに手をかけるとそれも剥ぎ取ってしまう。
「今日はノーブラで部活ね、乳首立たせて変態っぷり見せてあげれば?」
「ひゃうんんっ…そんな、恥ずかしすぎますっ…んあぁっ…」
露出した乳首を捻り上げ、唇を重ねて唾液を送り込む涼子…。
「まったく憎らしい…一週間もお相手するなんて…んふぅ…中出しだけは…ダメよ、いい…?」
「分かりました…あんん、分かりましたから……、…!?あ…、あぁっ、ちょっ…涼子先生ぇ…」
綿パンの下半身に温かい感触が拡がり狼狽える美沙…。
「…ふふ…お仕置きって…言ったでしょ…はぁ…あああ………………」
対面座りに抱き締めたまま、綿パンに密着したワレメから聖水が迸る…。
なすがまま放尿を受ける綿パンは瞬く間にずぶ濡れになり、尻側まで涼子の尿に染まった………………………………………………………続
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