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首輪に付けられたリードは散歩を意味していた。
生徒達はノーパンのまま制服ミニスカを穿きながら散歩の準備をしていく…。
「途中でしっかり感想を言わせるんだぞ?試作品のテストだからな…」
「は~い理事長先生ぇ、スマホにメモってくね?」
(あんん…いやぁ…お外に連れ出す気だわ…)
後手に上半身を麻縄緊縛され尖りきった乳首がわなわな震える…。
「絵梨花ちゃんは理事長先生と留守番ね?私達のパンツキレイにしたら先生達のもちゃんとシミ抜きするんだよ?」
生徒会長が教師の汚パンティ2枚を摘んでよこす…。
「涼子先生ぇ?〈歩きながら貴女の秘部全体をブラッシングします〉だって。今はどんな感じなの?」
「ん…んん…、まみさん由利亜さん…毛先がちょっと…痛痒いっていうか、でもそんなに違和感ないです…」
自分のリードを持つまみに素直に答える涼子…。
ワレメ全体をブラッシング…。
マゾ教師は既にミニスカノーパンでこれを装着し、電車に乗る妄想に駆られていた…。
「ねぇ美紗先生はどうなの?〈歩く度に2枚のグミが掻き回します〉だって」
万里香が美紗の上付きワレメを押し拡げ、2本の細いロッドを揺らしてみる…。
「ひうぅ…っ!だ、ダメよ万里香さん…。ザラザラしたグミが…入口の浅いところで、も、もう気持ちいいの…」
「呆れた…ちょこっと入ってるだけなのにもう気持ちいいの?この変態教師」
「ご、ごめんなさい生徒会長様ぁ…んむうぅ…っ」
淫具を取り付けられた下半身をぴっちり閉じて尻を振る教師の唇に奈々美は乱暴に舌を挿入する…。
「じゃあ行こっか」
「あんんっ…!」
リードに強く引かれた教師2人は理事長室を出て、むせ返る暑さの廊下を全裸で歩き出す…。
「くくく…いいデータが取れるといいが…。絵梨花、こっちに来なさい」
マゾ教師の露出散歩を見送った安曇は、床に伏せて教師の汚パンティを吸う男の娘を呼び寄せた。
細い腕を掴みあげ、乱暴に半裸ブラウスとブラを剥ぎ取り全裸に剥く…。
「机に座って…、股を開きなさい。マゾちんぽの点検だ」
絵梨花は言われた通り大きな机に座って後手を付きながら椅子に座る理事長に向けて大きく股を開く…。
「はぁ…はぁ…ま、マゾちんぽの点検を…お願いします…」
都合6枚の美女美少女の汚パンティシミ抜きに興奮した皮被りはぬるぬるした粘膜をまき散らし、尖った皮の先端から透明な淫水が糸を引いている…。
「ふふ…だいぶホル投与が効いてきてるな…、おっぱいはBカップくらいにはなったか…。くくく…なんだこれは、勃起してるのか?」
元々勃起しても親指程度だった真性包茎は、最近ホル投与で半勃ちほどの固さにしかならなくなっていた。
代わりに、毎日桃百合メンバーに苛められて射精を繰り返すうちに、連続出しや一回の射精量は増えている…。
シミ抜きに続き大好きな主人に股間を晒す絵梨花は芋虫をヒクヒク疼かせる…。
「女の子たち同級生の前で勃起したら…、女装がバレて即退学だぞ?」
「はいぃそれだけは…。体育と水泳の時は、涼子先生がタックしてくれます…。それ以外は、桃百合のお姉さん達が紐で縛ったり…」
「そうか…。これからはこれも併用するんだ」
安曇は引き出しから小さな透明器具を取り出しながら言った。
ミニマムサイズのシリコン製貞操帯…。
根本の台座になるリングは幅1センチ程の分割式で、その反対側に小さく穴の開いた透明カップがバネで跳ね上がっている。
「最初のうちは自分で付けるのは難しいだろうから、先生に付けて貰え…」
ぷっくり丸く膨らむ無毛の陰槌を押し上げながらリングでマゾちんぽの根本を挟み、絞り出したところでカチリ…と連結した。
「スリップアウトしないようにキツめだ、痛くないか?」
「だ、大丈夫ですぅ…あああ…おちんぽが…、あんんっ!?」
キツく絞り出される卑猥な感覚に疼いていると、バチンっ…とバネ式カップが落ちた。
「く……、くひぃ……、はぁぁん…!?」
予想外に強いバネ圧で小さな透明カップは包茎を叩き、陰槌に強く押し込む…。
芋虫はカップの中でどうにも足槌けず下を向いて疼くだけ…。
「あああ…理事長先生ぇ…勃起できないぃ…」
「そうだろう…絵梨花は女の子だからそれでいいんだ、ふふ…女に挿入も出来ない役立たずはどうしたいんだ?」
「あ…はぃ…約立たずの、真性包茎マゾちんぽの女装娘は…立派なおちんぽ様にご奉仕…したいですぅ…」
机から下ろされた絵梨花は至福の時を過ごす…。
椅子に座って大きく股を開く安曇の前に四つん這いになり、熱く盛り上がるビキニパンツに頬を擦り寄せ男性器の匂いを深く吸い込む…。
やがてピチャピチャ、と卑猥な音をさせながらそそり立つ怒張に舌を這わせ、カリ首を咥え込む絵梨花…。
貞操帯に抑えられたマゾちんぽはジュクジュクとぬるぬるを涙を垂れ流す………………………………………………続
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