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桃百合にとっての御神体ともいうべき安曇の毒々しい怒張が天を突いている…。
ヌラヌラ黒光りし、バナナのように反り上がった先はエラが張り、透明な蜜が垂れて…。
(うぁぁ…こんな…おちんちん…)
包茎などという予備知識などない眞子は、いつも苛めて遊ぶ絵梨花のマゾちんぽ、真性短小包茎とはまったくの別物に驚愕する。
「…どうかしら眞子さん…これが立派な男性の性器なの、驚いたでしょう…?桃百合はみんな、このおちんぽ様の為に尽くすの…」
「絵梨花ちゃんのマゾちんぽね…可愛いけど、女の人を喜ばすことは出来ないの、見て…皮に包まれてないでしょう?これがワレメの奥深く…に、あふうんふぅ…」
黒々とした陰毛に覆われたそれは女達を威圧し、見上げる教師らは我慢出来ずに毛深い陰毛に顔を埋めると、だらしなく口を開けて舌を這わせ始めた。
嗅いだことのない噎せ返るような男臭…それは処女にとっても雌の本能を呼び覚ますに十分だった。
「3人で…ペロペロしましょ…あ…んんっ!…ほら…眞子さんも…」
待望の直接奉仕に没頭したかった…。
だが、腹痛は絶望的な域に差し掛かって…。
ブピィ…っ!
怒張に顔を密着させる3人の下半身辺りから僅かに不浄な香りが流れる…。
(……!?あうぅ…いやぁっ!)
ちんぽ舐めに夢中になり過ぎた美沙が油断してしまった…。
「くくく…っ、お前か美沙?…続けろ…」
「も、申し訳ありません…」
(せ、先生ぇ…お薬が効いて…漏れ…)
匂いに気付いた眞子は、美沙が放屁と一緒にうんちを漏らした…、考えられない非常事態のはずが、渾身の力で堰き止めようと顔を歪めながらも怒張を舐め続ける教師を信じられない目で見つめた。
(そうまでして…何で…?)
やがて…。
「…あ…ふんふぅ…!うぁ…あああ…………あああ…」
不浄な香りが濃くなり、一緒にちんぽを舐めていた美沙が口を開けたまま動きが止まった。
頬に一筋の涙が流れる…。
「ふ…、どうした美沙、言え!」
「ぁ…はぃ…うんち…漏らしてしまい…ました…」
「生徒の前でか…?ふははっ…続けろ!」
中腰になだらかなS字を描く下半身にオムツが重々しく、異常な卑猥さを醸し出す…。
音もなく溢れた糞塊はパンティに遮られ、行き場を失い横に拡がっていた。
耐え難い感触にマゾ顔を晒してまたちんぽを舐めだす美沙…、見ていた涼子は絶望感に襲われた。
(あぁ…漏らしたのに…そのまま御奉仕だなんて…)
「…美沙先生ぇ…臭い…」
3人同時の舐め奉仕は尚も続いた。
粗相しても列を離れない美沙に小声で呟く…。
「ごめんなさい…今度仕返ししていいから…」
バビィっ!ブリュ…ブリュリュっ…ブッ、ブピィ…!
「いやあぁぁぁぁぁぁ………………っ!!」
突然響き渡る卑劣な濁音と悲鳴…。
遂に涼子が力尽きた…。
オムツ越しにくぐもった音は惨劇を物語り、しばらくして涙目の涼子は亀頭を舐め啜りながら安曇を見上げた…。
「あ、安曇様…変態マゾ教師の涼子は…あぁ、うんちを我慢…出来ませんでした…申し訳ありません…」
その横顔は、とてつもなく美しく…。
眞子はゾクっ…と身震いし、ただただ見入っていた………………………………………………続
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