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下半身をすべて舐め清めてやり、そのままイカせてやった安曇はこれ見よがしに黒いビキニパンツを眞子の顔に近付けた。
(うああぁ…お、大きいぃ…どうしてこんな…)
美少女の熟成お漏らし臭を十分に堪能した安曇の男性器はビキニ生地が軋む程の勃起を見せ、ミシミシと隆起したそれは眞子の顔と同じくらい…。
処女眞子にとって男性器の経験は男の娘絵梨花のマゾちんぽしかなく、勃起しても十分口の中で収まるサイズの知見しかなかったのだ。
あまりの凶悪なサイズ感に恐怖しか感じない眞子ではあったが、盛んに教師らが急き立てるせいもあって、恐る恐る両手で隆起を撫でた。
そのたどたどしい様子を見ながら安曇はベッドサイドに立つと、眞子もベッドを降りて膝をつき中腰になってビキニパンツの匂いを嗅ぐ…。
「…ふうぅ…、そ、そうよ眞子さん、そのおちんぽ様が桃百合の全てなの…、だから…従って、おちんぽ様に服従心を見せるの…」
「あぁそうよ、偉いわ眞子さん…、もっと匂いを、おちんぽ様の匂いを覚えて…」
教師の誘いに取り敢えず従って黒ビキニの下から上まで鼻を滑らせ深呼吸するが、嗅ぎ慣れた絵梨花のマゾちんぽとは少し違う男臭に気後れする…。
涼子と美沙はその役目を自分がしたくて堪らなかった。
吊られた眼の前で腕を組み仁王立ちする安曇の盛り上がった股間から目が離せず、情けない豚鼻に口を半開きにして今にも舌を出しそうだ…。
「きゃひいいいぃ…っ!」
突然安曇は2人の乳首から弧を描いて垂れるチェーンを引き絞った。
「随分急かせるなぁ…今日の主賓は眞子だろう、お前達は黙ってそのまま見ていろ」
不快な腹の痛みに引っ張られた乳首クリップが電流のような痺れを加える…。
「あひぃぃ申し訳ありません安曇様ぁ…、ですが…眞子さんにはちょっと刺激が強すぎるかと…」
涼子の言う通り、申し訳程度にしかビキニに触れない眞子はそこから何も進めずにいる…。
「ま、眞子さんは真性レズなんです、絵梨花ちゃんのマゾちんぽで慣れさせようとはしましたが…」
「なるほどな、前回の奈々美はすぐにしゃぶりついてきたが…」
股間の前で怯える美少女に目を落とす安曇は少し思案したあと、またチェーンを捻り上げた。
「それなら…お前達が直接指南するか?トイレには行けなくなるがな?くくくっ…」
「あきぃぃぃ…っ、そんな…」
引き千切れそうな痛みで歪む2人は顔を見合わせた。
提案に乗らなければ、恐らくこうして吊られたまま…、しかし指南役に回れば、それは最後の射精まで…、どちらにしてもトイレに行かせて貰えるなどあるはずもない…。
「わ、分かりました安曇様…私達が直接、おちんぽ御奉仕の手解きを…」
教師2人の手錠が解かれた。
すぐさまひざまずいて仁王立ちのたくましい両足に上体を擦り寄せ、左右に分かれて眞子の手を引く…。
「眞子さんよく見てて…先生達がお手本見せるから…」
「まずお許しが出たら…パンツの上から匂いを嗅がせて頂くの…こうやって、下から…上に…はぁ…はぁんんっ…」
ビキニ付け根…陰槌付近に両側から鼻を押し込んで大袈裟に深呼吸して見せる…。
眞子も股間正面の至近距離で微かに頷く。
「んふぅ…そして…ゆっくり、嗅ぎながら上…おちんぽ様を感じなが…ら…あふぅんんっ!…あぁこれぇ…」
ビキニ真ん中付近に、雌を狂わせる芳香が集中していた。
安曇は桃百合と交わる日、用を足したあとわざと尿を振らずに仕舞い込んでいた。
何度もそうするうち陰経が収まる付近に残尿が染み込んで蒸れるが、それを性奴達に与えるのだ…。
強い雄の尿臭は雌を引き寄せる…。
さっき眞子が感じた違和感もこれだった。
「あんん…んふぅ…おちんぽ様の匂いぃ…素敵ですぅ…んはぁ……」
真上を向いた豚鼻を競い合うように擦り付ける教師らの変態じみた表情…。
「パンツのまま勃起されたら…先端に蜜が滲むから…ちゃんと舐めて…」
ビキニ越しにくっきりエラを張る亀頭…滲み出す蜜に舌を伸ばし、やがて眞子も顔を寄せてマネしだした。
「よし…、舐めろ」
いつも通りの短い命令…。
「ぁ…お許しが出たわ眞子さん…。これで…直接おちんぽ様に御奉仕出来るの…」
2人の指がビキニを引き、ゆっくり丁寧に脱がせた。
(あああ………………………………)
処女眞子の前に、いきり勃つ男性器が反り上がって現れた………………………………………………………続
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