87
ズリュ…ズリュリュ…ピ…チャ…
美少女の身体を這う舌音と嗚咽…、それに教師らの悲壮な嘆きが予備室を満たしていた。
涼子と美沙は両手吊りで放置され、眞子が餌食になる様子を見ているしかない…。
安曇はベッドに眞子を組み伏せて体操着とブルマから漂う健康的な微臭を堪能したあと、ブルマを引き下げた。
「いやっ…汚いから止めてぇ…っ…」
ムワぁ……
半乾きの綿パン…、薄い水色基調に白いドット模様が散り、濃い水色の縁取りがなされた綿パンはいかにも女子中学生が穿いているようなものだった。
朝からお漏らしを吸い続け、乾く暇もなかったパンティはむっちりした美少女の下半身に張り付いて強烈な匂いを発する…。
その匂いが自分でも分かった眞子は恥ずかしさのあまり全力で抵抗し這ってベッドを出ようとした。
しかし、がっちり足首を掴まれて引き戻されると安曇の頭が無理やり股に侵入する…。
「きゃああぃぃっ…!」
股間に熱い吐息を感じ、それがはぁはぁ…と深呼吸するように繰り返され、モゾモゾ舌と唇が動いている…。
(いやだぁ…嗅いでる、うそ…お漏らし吸ってるぅ…!)
年頃の少女には耐え難い恥辱…。
そのままピクリとも抵抗出来ないうちに、熱い舌先が太もも付け根を這いだした。
やがてチロチロと舐め進むそれがパンティクロッチを押し上げ、敏感な少女の突起を探し始める…。
ピリ…ピリピリ…………
安曇の舌は純粋無垢な、処女の柔肌に染みる汗とおしっこ、そしてぬるぬるした愛液を存分に味わい尽くし、なおも甘露を求めて敏感なヒダの奥に侵入させていった。
「あああ…はぁ、はぁ…やだっ、んあぁ…あぁっ!」
女芯を穿られ、尻穴まで這い上がったかと思うとまたクリが吸われ、舌の腹で擦られる…。
「いやぁぁ…はぁそこぉ…そんな風に舐めないでぇ…」
悲鳴がいつしか淫声に変わり、綿パンが剥ぎ取られる頃には愛液がダダ漏れになっていた。
なすがまま蹂躙され、安曇の寵愛を受けるだけの眞子に教師らは焦りの色を濃くしていた。
ぐる…ぎゅ…、…ぎゅる……………
(あ…あぁ来たぁ…、い、いやよ…)
不安定につま先立ちする教師は不穏な変化を敏感に感じ取る…。
「ま、眞子さん、ダメよ…教えた通りに、早く…御奉仕するのよ…眞子さん聞いて?」
涼子と美沙の焦り…。
安曇が思いの外時間をかけて眞子の下半身に執着している…、このまま放置されればオムツをしているとはいえ大惨事に…。
眞子がおちんぽ様に口淫奉仕することで体位が変わり、事態を打開できる…、それに望みを繋げるしかない…。
「眞子さん…っ、舐めて貰ってばかりじゃ失礼よ…、ぁ…早くおちんぽ様をおねだりしてぇ…!」
しかし…。
眞子は始めて受ける男からの舐め責めに酔っていた。
これまでのレズ仲の女達から受ける柔な舐めとは違う、雄が雌を喰らうかのような責め…。
あの理事長が…、自分の股に顔を埋めて…。
安曇は美少女のパイパンから尻穴まで、染み込んだ尿臭を嗅ぎながらすべてを味わい尽くしていく…。
そんな責めに長く耐えることなど出来ない…。
腰を捻りながらのたうち、それでも離れない安曇の口内に美少女は成すすべもなく淫水を吹き出してイキ果ててしまった………………………………………続
※元投稿はこちら >>