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放課後のバドミントン部はいつもと変わらず体育館内のランニングから始まった。
紺ブルマの部員ら掛け声と共に5周走り終えると、柔軟体操からクイックステップなどで心拍数を上げて行く中、眞子の表情は曇りがち…。
午前と午後に1回づつお漏らししたパンティは全域が尿に浸り、ブルマでカバーした状態で運動するため今度は汗に蒸れていく…。
(…うぅ…やな感触…、匂ってないよね?大丈夫かな…)
そんな状態だからといって手は抜けない…、スミからジャージ姿の顧問、美沙がいつも通り厳しく指示を飛ばしている。
白い体操着と紺ブルマは汗に蒸れ、ブルマの中は汗と尿の美少女特製ブレンドが醸成されていく…。
もちろん涼子と美沙の狙いはそこにあった。
主人の好みを理解している教師らは、最高の供物にすべく朝から調理しているに等しい…。
腕を組みながら指導する美沙がブルマで練習に参加せず、ジャージ姿なのは生理だから…。
部員たちは当たり前のように誰も疑問に思わない。
そのジャージ下に眞子の使用済みオムツを穿き、高級ブランドパンティ越しに少しづつお漏らししているとは夢にも思わないのだ…。
(…はぁ…んん…眞子さんのお漏らしで濡れたパンティに…、あ…あぁだめぇ…おしっこ出ちゃうぅ…)
ネット越しにラリーを始めた生徒達を見守る美沙の下半身に熱い感触が瞬く間に拡がり、許容量に近いお漏らしに一人モジモジと興奮する…。
午後8時…。
部活が終わって体育館を施錠した美紗は眞子を伴って秘書室に急いだ。
「もう…遅いじゃない、安曇様お待ちかねよ。早く着替えて…。眞子さんはそのままでいいわ…」
伸縮素材のタイトミニがパツパツに下半身を包み、上品な白ブラウスに黒首輪の涼子が美沙を急かす。
そのブラウス下がノーブラなのは浮き出た乳首で一目瞭然…。
「先生…あの…、やっぱり私うまく出来ない…」
桃百合を統治する理事長に抱かれ、初のおちんぽ奉仕…、ここにきて尻込みする眞子…。
無理もない…、元々眞子は自ら瑞穂に告白しレズ仲になった真性レズなのだら…。
「心配しないの、安曇様は優しくリードしてくださるわ…」
涼子は体操着姿の美少女を抱き、ピンク色の首輪を付けてやった。
やがて涼子と同じマゾ教師の服装に着替えた美沙を待って、秘書室から隣の理事長室に繋がるドアをノックした。
「どうぞ…」
理事長室に入り、後ろ手にドアを閉めると直ぐに涼子と美沙は四つん這いになり分厚い絨毯を理事長卓に進む…。
眞子もマネをして2人の後を追うが、緊張して顔を上げる余裕もない。
「安曇様、桃百合新人の眞子を連れてきました…」
「あぁ…キミが眞子か。こっちにおいで」
優しいながらも重みのある声…。
(……ひ……!?)
顔を上げた眞子は引き攣った。
引き締まった身体に日焼けした肌、甘いマスクは全校生徒の憧れ…。
だが、椅子に座る理事長は黒いビキニパンツ以外裸…。
「緊張しなくていいよ、おいで…」
招かれるように手を取られた眞子は安曇の股内に棒立ちになる…。
「ほら…眞子さん自己紹介…」
「…あ…はぃ…、1年2組の…眞子です、バドミントン部で……えっと…、も、桃百合に加入してます…、あっ…」
言い終わらない内に細い腰を抱き寄せられ、安曇の鼻が体操着越しの膨らみに埋もれた。
(あぁっ…男の人が…おっぱい…)
ぐにゃり…と変形する右胸の感触に、供物として捧げられた現実がのしかかる…。
「は…はひぃ…、あぁ…あ、安曇…様、どうぞ…新しい性奴隷…眞子を、ご、ご賞味くださぃ………………」
用意したセリフ…震えながら口にした眞子はそれだけでズキっとした甘い痺れに見舞われた。
安曇は無言で新しい供物の上半身から太ももまで弄り、汗に蒸れた美少女の肢体を吟味していった。
四つん這いで成り行きを見ている教師らは、心配しながらも安曇の股間から目が離せない…。
美少女の体臭、胸や尻の膨らみ、滑らかな太ももを吟味するうち、ビキニパンツがもこもこと隆起しだしたのだ。
(あぁ…おちんぽ様が…勃起…、良かった…お気に召されて…)
大人達の思惑によらず、眞子は身体を這い回る安曇の温かい手や鼻息に目を瞑って耐えるだけ…………………………………………………続
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