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(…大丈夫…漏れてないよね…)
眞子はその後も3、4時限目と自分で少しづつお漏らしを繰り返していた。
シュシュゥ…ジュロォ……
授業中、座ったまま股間に放出された尿はギャザーで行き場を失い、徐々に下半身の前と後ろにゆっくり染み込み、綿パン全体に染み込んでいく…。
眞子はその不快感、そして何食わぬ顔して授業中にお漏らしという背徳行為に激しく欲情した。
少し腰を動かすだけで股全体がクチュクチュと卑猥な感触をもたらし、パンティクロッチ部を汚してしまう…。
昼休み、重くなった紙オムツを気にしながら秘書室に駆け込むと、すぐさま点検がなされた。
「この分だと…おしっこは1回かな…、ヨコ漏れとかは大丈夫よ…まだ少し余裕ある感じね…」
立たせて全周を点検した涼子はフロント部分に油性マジックで〈まこAM〉と大書きする…。
引き下げられた紙オムツは黄色に染まりつつも、完全に吸水されていた。
しかし子供じみた綿パンもまた吸水しきっていて、張り付いたまま尿臭を漂わせている…。
「はい、じゃあ午後もその調子で…」
お漏らしパンティの上に次の新しい紙オムツが引き上げられ、それにもまた〈まこPM〉と書かれた。
眞子を教室に返したあと…。
自分達の生徒を理事長の好みに仕上げるという淫事に、教師らも欲情が止まらない…。
今夜、献上に立ち会う2人は、自分達も安曇に責めて貰えるのだ。
期待が膨らみ、待てない2人は見つめ合いながらキスを交わしつつ、お互いのタイトスカートに手を入れて高級ブランドパンティの股間を弄った。
「ふぅ…あんんっ…だめ…涼子先生湿ってる…」
「美沙先生こそ…なぁにこれ…いやらしい…」
指の腹で押すと、ぬるっとした感触を伴ってめり込む…。
「私…午後も授業あるから、これ先に涼子先生が…」
生徒の使用済みオムツを涼子の脚に通す美沙…。
「…はぁ…んん、あぁいやぁ…こんなこと…」
タイトスカートを腰上に捲り上げ、露出した高級ブランドパンティの上にオムツが重なると、重く濡れた感触がゾワゾワとマゾ性を逆撫でた。
ストレッチ素材のタイトスカートがパツパツになってオムツをカバーし、午後はそれで過ごすのだ…。
放課後、ホームルームを終えた美沙は個別に眞子をトイレに呼び寄せると、このあといつも通りに部活に参加するよう言いつけた。
バドミントン部顧問美沙の指示に戸惑う眞子…。
「参加…ですか?だって今日このあと…それに…」
午後のお漏らしにずっしり重くなったオムツに手を添え聞き返した。
「そうよ、部活は部活、ちゃんとしなきゃ…。あっちの方は…その後よ…」
トイレ個室に2人で入った体勢でねっとりと美少女の唇を奪い、そしてオムツを脱がせると持参した紺ブルマを穿かせた。
先に眞子を体育館に向かわせたあと一人になった美沙は、体育指導の際に着るジャージの下を脱ぎ、没収した使用済みオムツに顔を寄せる…。
(…ふんぁ…っ、眞子さんのお漏らしぃ…)
美少女の尿臭が鼻をくすぐり、その変態行為に興奮しつつ自分のパンティにオムツを重ねた……………………………………………続
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