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変態マゾ豚女美沙に対する凌辱の夜が明け、安曇らは学院に戻った。
その日のうちに集まっていたリーダ格の男から、チャットで丁寧なお礼の言葉と共に凌辱の模様を撮影した動画ファイルが安曇の元に送られていた。
そして更に翌日…。
安曇は自分が支配する学院教師美沙の醜態を収めたその動画ファイルを、好きにしていいと桃百合調教師の瑞穂に渡した。
学院用務員兼警備員として雇われ身の瑞穂は中身を確認すると喜色満面の牙を剥き、その週末金曜の夜に桃百合集合を号令する…。
そして金曜夜7時、定例会場である涼子のマンションには桃百合メンバーが集まって騒がしくなっていた。
この日はメンバー中、瑞穂、莉奈、涼子、美沙、あかり、ゆうな、日奈子、奈々美、まみ、絵梨花、眞子が参集していて、万理香、由利亜は生理で欠席していた。
11人中、久しぶりに調教師の瑞穂と莉奈が揃っていたことで最下層性奴の涼子、美沙、あかり、絵梨花らは妙な胸騒ぎを覚える中、いつもの定例会のようにパンティの他は首輪だけの全裸になって広いリビングでイチャつき始める…。
美女美少女だらけの甘い百合空間はすぐに異様な色香に染まり、莉奈が最初の命令を飛ばす…。
「眞子、みんなに見せるものがあるんじゃないの?」
ビクッ、と身体を硬直させる新人の処女性奴は俯き加減に頷いた。
「は、はぃ…あの…皆さんに報告があります…」
眞子はソファーから立ち上がると重厚な造りのソファーテーブルに脚を掛けその上に立つ…。
「ま、前の時は…下の毛がボーボーでしたけど…あの…莉奈様とかに、処理して頂いたので…」
周囲からメンバーらが見上げる中、パイパン報告させられる眞子…。
「そういうこと。美少女のクセに剛毛だったけど…ねっ!」
莉奈が白い綿パンを一気に引き下ろした。
「うわぁ…っ、つるつるになってる!」
眞子の恥丘には一片の毛もなく、医療脱毛が施されたのがすぐに分かった。
莉奈は足首から抜き取った綿パンを口に咥えさせ、皆に披露するよう桃尻を平手打ちする。
「ふぐぅ…ふぁいぃ…!」
すぐに奴隷ポーズでその場を小刻みに回り、無毛の恥丘にくっきり浮かぶタテスジをメンバーに披露した。
羞恥に震えてパイパンを晒す姿を見て、クラスメイトの絵梨花は早くもマゾちんぽを勃起させてしまい、パンティの前を膨らませる…。
「絵梨花ちゃん勃起しちゃってるよ!」
目聡く見つけたまみの声に瑞穂が立ち上がった。
「なに勝手に勃起させてる?罰だ、お前もパンティ脱げ」
睨まれた男の娘がピンクのパンティを下ろすと、真性包茎短小のマゾちんぽがピクンと上を向く…。
「あ…ぁ…ごめんなさいぃ…」
5センチ程の皮被りは皆の視線にびくびく震え、小振りな尻の谷間にはアナルプラグの黒い台座が見え隠れしている…。
最近の桃百合定例会では、最下層性奴の黒首輪は特令なければ自分でプラグを咥えておくのが通例になっていた。
更に数日前からオナニなど禁欲を命じられ、今回は眞子も同じだった。
露出癖の強い眞子は勃起したマゾちんぽを見て身体が更に火照り、ぬるぬると股間が濡れていくのが自分でも分かった…。
「私の前で許可なく勃起とはねぇ…、ふっ、連帯責任だ、お前らも脱げ!」
瑞穂の睨みが他の黒首輪に突き刺さる。
「うぅ…はぃ……」
涼子、美沙、あかりが立ち上がり、パンティをゆっくり引き下ろすと皆パイパンとアナルプラグの台座が露出した。
「ふぐぅ…んんっ…!」
すぐさま赤とピンク首輪の生徒がパンティを取り上げ、それぞれの口に突っ込む。
「しばらくそこで立ってろ」
自分のパンティを咥えて全裸に剥かれた黒首輪4人はソファー後ろに一列に立たされた。
そういった処置を見ながら一種憧れに近い眼差しを向けてしまうピンク首輪の日奈子、奈々美、眞子…。彼女らもマゾっ気が強いのだ…。
「ふふ…もういいよ眞子、降りて。あぁ可愛いわよ眞子…」
優しく手を引いてテーブルから降ろし、抱き寄せる莉奈…。
脱毛処理の日以来、眞子を気に入っていた莉奈は個人的に何度か呼び寄せて抱いていたのだ。
「はんん…莉奈様ぁ…恥ずかしかったです…」
眞子の口にあったパンティは絵梨花のマゾちんぽに引っ掛けられた。
「そのまま勃起して眞子ちゃんのパンティ持ってなさい?落としたら…わかってるよね?」
明確な階級差が色濃くなっていき、夜が深まっていく………………………………………………………………続
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