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「あああ…美味いぞ、こんな美人が小便漏らしやがって…」
ズチュゥ…ズリュズリュ…
「あんんだめですっ、ひぃ…いいぃぃっ!」
四肢を掴まれた無抵抗の裸体を舐め回す男達…。
一生縁が無いと思っていたレースクイーンのような美女なのだ、無遠慮におしっこ、汗、淫水と全てを貴重そうに舐め啜った。
緊縛裸体にかぶりついた男達の興奮が一段落した頃、2度程絶頂を味わった美沙の顔面から汚パンティが剥がされた。
無様に豚鼻を晒す顔はトロンと涙目になり、半開きの口はクロッチのぬるぬるとヨダレに塗れている…。
「ふははっ、いい顔だな?美人が台無しだぞ?」
「さて…そろそろこっちにも奉仕して貰わんとなぁ…?」
冷たいタイルに尻もちをついた美沙の前で、意味ありげに腰を突き出し腕組みして見下ろしてきた。
「奉仕…、はぃ…おちんぽに御奉仕します、はぁ…はぁ…皆様のおちんぽ…舐めさせて…下さい…あぁおちんぽ舐めたいですぅ…っ!」
自発的に土下座し、豚鼻顔で見ず知らずの5人のちんぽをねだる美紗は、その行為でまた激しくマゾ性を掻き立てられた。
先の性奴隷ステージでは、見世物として数々の醜態を晒したものの、タッチ厳禁だった。しかし今は半裸の男達に好き勝手に裸体を弄られ、これから5本のちんぽに舐め奉仕し、そして犯されるのだ…。
「奉仕は舐めるだけか?勃起したちんぽは?」
土下座から腰を浮かせ、四つ脚歩行で男の足元ににじり寄ろうとする美沙に追い討ちを掛ける…。
「あぅ…勃起おちんぽは…、豚マゾ美沙のワレメか…お尻…、お好きな方に挿れてくださいぃっ!」
「尻穴もか、欲張りな変態め…固いちんぽを挿れて欲しいんだな?」
「はぃ…っ、おちんぽ舐めて、固くしますからぁ…あんんっ…いっぱいお精子をくださいぃ…!」
なりふり構わず、全てが開放された気分だった。
今の自分は雄の精子を欲しがる最低なマゾ女…。
タイルにひざまずいた美沙の周囲を5人の男達が取り囲んだ。
眼前に並ぶちんぽを、美紗は手を使わず舌と口だけで次々に奉仕していく…。
主人である安曇への口淫奉仕で鍛えられた技と作法でもてなし、どれも張り裂けんばかりに勃起する。
色形の違う怒張を口に含んで舌を這わせる美沙は夢見心地だった。
一度に5本のちんぽを…、犯して貰う為に…。
惨劇は直ぐに始まった。
美女に舐められてイキそうになった男の一人がそそくさとゴムを付け、緊縛縄を乱暴に引き上げた。
「おらっ、挿れてやる…ケツを突き出せ!」
「ひっ、ひぃ…っ!」
ズブリュ……パンパンパンパンパン…っ
湿った打音が響き出し、男が快楽の嗚咽を漏らした。
「ふごおぉ…っ、んぐぅ…んん…んんっ…!」
激しいバックからのピストンに女芯を打たれる美沙の口には次に挿入されるちんぽが喉奥を突く…。
一人目が射精して果てると、すぐに次、次と連続して輪姦された。
一巡する頃には最初に果てた男の精液塗れの萎えたちんぽをまた咥えさせられ、再び勃った者が今度は尻穴を犯す………………………………………………続
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