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多目的トイレの洋式便座、それを跨いで座らされた美沙は強制排尿を迫られていた。
「普通に座ったんじゃ見えないだろうが。ほら…こうしてやる…」
便座左右に陣取った男2人が美沙の足首を掴んで強引にV字開脚にした。
「あぅ…恥ずかしいですっ!」
下半身に張り付く白いレースの縁取りがなされた水色パンティが桃尻の谷間に余計めり込み、それを覗き込まれていやいやと頭を振る…。
「みんなで見ててやるからさっさと漏らせよ、この小便女がっ!」
「はいぃ…っ、漏らします、おしっこを…漏らしますから…どうぞ、よく見て下さいぃ…ん…、はんんっ…あ…出ます、おしっこ出ますぅ…!」
ジワ…ジワワ…ショワァ……………ショワ…
「おおっ…すごいぞ…」
半乾きだった水色パンティの股間にシミが一気に拡がり、フロントから尻まで濡らして便器に垂れ落ちていく…。
(い、いやぁぁ…!みんなすごく勃起させてる…、おしっこの匂いに興奮してるんだわ…)
美紗はまたお漏らしパンティ披露のため、いやらしく腰を振りながらゆっくり多目的トイレ内を歩かされていた。
ビチャビチャに濡れそぼったパンティ鑑賞はある意味全裸より恥ずかしい…。
歩きながら男達の股間を盗み見て、ビクビクといきり立つ勃起ちんぽに疼きが止まらなくなる…。
「あ…はぁ…、はぁ…あんん…、どうでしょうか皆様…、お漏らししたてのパンティ…あんんっ、ずぶ濡れでクチュクチュ…気持ち悪いですぅ…あぁ…」
「んはあ…すごい匂いだぞこの変態が…」
「気持ち悪いなら…脱いでみろ…脱いで皆んなに見せるんだ」
「はい…ありがとうございます、パンティ脱ぎます…」
全員の視線を一身に浴びながらゆっくりパンティを下ろしていく…。
そして足首から抜き取ると、恥ずかしく汚れたクロッチを指先で広げながら前に差し出した。
「うわあぁ…ズブズブだよ…」
「汚れが、こりゃすごいわ…」
(あううっ!違うの…これは奈々美さんの…)
白かったはずのクロッチは濃い黄色に染まり、何重にも上塗りされたぬるぬるが蛍光灯の元に晒された。
男達は披露される汚パンティと剥き出しになったパイパン下半身を見比べながら嘲り笑う…。
「ああ堪らんぞ…よし、汚れた尻を舐めてやる…お前はその汚いパンティキレイにしてろよ」
一人がパンティを取り上げ、美沙の顔面に被せた。
(んひいぃぃ…っ!酷いぃ…あぐっ、く、臭いぃ…あっ…あんんっ、あっだめ、あっ…あんん…っ!)
視界を奪われ、顔面に張り付いたクロッチから自分と奈々美の尿臭が豚鼻を突き抜け、あまりの惨めさに泣きたくなる…。
だが、同時に全周から男達が桃尻や乳首に乱暴に食いつき、生暖かい舌ざわりに仰け反った。
「いやぁっ!あんだめっ、あ…あんんすごい…、ひぃっ!そこだめぇ…っ!」
両足が強引に開かれたかと思うと、尿まみれのワレメが強く吸われ、違う舌先が尻穴に侵入してきた。
「いやいやぁ…っ!そこ汚いから…あああ…っ!」
見知らぬ男達からの蹂躙…、美紗は汚パンティの下で絶叫しながら自らのぬるぬるを激しく舐め啜った。
お漏らしで匂う美女の股間は男達を狂わせ、激しく這いずり回る舌に残尿を漏らしながら美紗は呆気なく絶頂に達してしまった…………………………………………続
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