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明るく清潔な店内はかなり大型で、その大半はDVDコーナーが占めていたものの、グッズコーナーも奥の方に充実していた。
安曇と同伴とはいえ、アダルトショップなど初めての美沙にとっては刺激が強く、時折ジロジロと見てくる他の客の視線を感じながらノーパンの尻を振り安曇の後に続いて店内を回った。
「ふふ…よし、そこの角でスカートを捲れ。写真を撮ってやる」
「はぃ…分かりました…スカートを捲ります…」
他の客の気配がないうちに…。
美紗はミニワンピの裾を摘むとゆっくり引き上げた。
(あふぅ…こ、こんな明るい店内で…)
しっとり汗ばんだパイパンは既にワレメの外側までヌラヌラと光り、刺激欲しさに震えている…。
安曇はかざしていたスマホを下げるとミニワンピの裾を強引にむしり上げた。
「勝手に濡らしてるな?罰だ…、このまま歩け」
裾を掴まれた手で腰を押されながら、縄打たれた下半身を晒して店内を歩かされる…。
「…安曇様ぁ…こ、興奮します…、はぁ…あぁ…すごいぃ…」
うまく客の視界から逸れながら、美紗は野外露出DVDが並ぶエリアに誘導された。
促されるままいくつか手に取り、ジャケ写に映る幾人もの裸で野外に晒される女達を見るうち、立っているのがやっとの衝撃に飲まれていく…。
(いやぁ…、す、すごいぃ…こんなところで裸に…)
「興奮しているな?ふふ…お前も今からこうなるんだよ、見ろ」
安曇に渡されたDVD…、公衆便所で鎖に繋がれた女が、3本のちんぽに囲まれたジャケ写…。
裏には上と下の口を貫かれ、床に這いつくばり、ヨダレまみれになりながら歓喜の表情見せるマゾ女…。
「…う…、はぁ…ぁぁ安曇様…」
「そうだ、お前は今からこのマゾと同じ目に遭うんだよ、みんなに輪姦されてな…嬉しいか?」
「あぅうぅ……」
このジャケ写の女と同じように輪姦される…、想像を遥かに超えていた仕置き内容に心臓は爆発するほど高鳴り、恐怖も覚えたが、安曇がいる限り大事にならないことも知っている…。
ひとしきり下半身露出を愉しんだ安曇は何かグッズを買うと駐車場の車に戻った。
暗い駐車場で車内に入る前、美紗は公開露出に向けて準備が施された。
「…あ…これって…、あひっ、ん…んあぁいやぁ…っ」
安曇が購入したのは豚鼻フックだった。
丸い先のコーティングされた針金を鼻の穴に入れられ、頭の上で引き上げられて美沙専用の黒い首輪の後ろに連結される…。
整った顔立ちの美女、無理やり拡げられた鼻穴は異常な羞恥心を煽った。
「お前は今夜ちんぽが欲しくて堪らないブタマゾだ…たっぷり可愛がって貰え、いいな?」
「んひいぃ…はい、あぁ…承知しました…」
「それから…最初からダダ漏れのワレメをお客さんに見せるのは失礼だろう…、これを穿いておけ」
手渡されたのはジップロックに入った布片…。
直ぐに分かった…、桃百合の…、誰かのお漏らしパンティ…。
「はぃ…御配慮ありがとうございます…、あ…やっぱり…これ…」
開けて摘んだ指先に冷たい感触が走る…。
「ふふん…奈々美のだ。一昨日の放課後、生徒会長が色目使って来たんでなぁ、私の膝上で生徒会報告してたぞ、くくくっ…」
(あ…奈々美さん…、その時の…)
膝上で、というのは対面座位で貫かれる事を意味する…、つまり、理事長室で交わった際に献上されたお漏らしパンティ…。
摘み出した水色の布片はまだずっしり重く、広げただけで尿臭が拡散した。
(…あ…あんん…冷たい、奈々美さんごめんなさいね…、先生、マゾだから…奈々美さんのお漏らしパンティ穿かなくちゃ…はぁんん…っ)
生徒会長が全量お漏らししたワンサイズ小さい水色パンティが、マゾ教師の淫らな下半身に食い込んだ………………………………………………続
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