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「あぁ…先生ぇ触らないで…」
「んふふ、なぁにこのムニムニは…。お姉さん達のお尻見て興奮してるんでしょう…?」
恥じらう絵梨花の両脇を固める2人の教師がホックを外すとハラリとミニスカが落ち、続け様にパンティを剥ぎ取ってしまう…。
「いやんっ!あ…あんん…ご、ごめんなさい…」
頬を赤らめて俯くのとは対照的に、股間に小さな陰茎が跳ね上がった…。
絵梨花は男の娘…、神様が間違って美少女にちんぽを付けたとしか思えない女装子…。
「ふふ…子供ちんぽのクセに…勃起しちゃったの?」
「ごめんなさい先生ぇ…」
男の娘であることを隠して女子高に入学が許された絵梨花は、桃百合の愛玩ペットとして可愛がられている。
子供ちんぽと言われるそれは、勃起しても5センチ程度の真性短小包茎であるため生殖機能のないマゾちんぽとして日々メンバー達の苛めにあっていた。
「先っちょぬるぬるして…可愛い…ほら、理事長先生のとこ行ってごらん?」
下半身を裸に剥かれた絵梨花はマゾちんぽをヒクヒクさせながら大好きな安曇の元に向かった。
ジュルル!ジュボアァっジュルルるっ!
「あひぃん…っ…理事長先生ぇ気持ちいい!あんん…由利亜イキそう…っ!」
4人の美少女は理事長卓に両手を付き尻を突きだすポーズになっていた。
安曇は片っ端から並ぶ白桃を割って溢れ出る蜜を啜り、女子高生の匂いや味をしつこく堪能している…。
「理事長先生ぇ…」
絵梨花は白桃にむしゃぶりつく主人の肩に手をかけて甘えると、安曇は無言で傍らにあごを指し示す…。
机の右下にはお漏らしパンティが散乱していた。
絵梨花も無言で頷くと、パンティを前に四つん這いになり、尻を高くあげて手を使わずお漏らしパンティに鼻を埋める…。
桃百合において、汚パンティのシミ抜きは絵梨花の重要な仕事の一つ…。
4枚のパンティは美少女らが穿いたままおしっこを全量お漏らししたものであり、夏の暑さに蒸れ、性的興奮にぬるぬるが付着したため得も言われぬ淫臭を放っていた…。
(はんん…っ、すごいぬるぬるしてるぅ…これ、生徒会長の…うぅ…すごい匂いぃ…)
器用に唇だけで濡れたパンティを拡げ粘着性のテカりに汚れたクロッチを表に出すと、躊躇なく口に含む…。
目の前でいやらしく尻を突き出して舐められるのを待つ奈々美がつい今まで穿いていたお漏らしパンティ…。
貪るようにクロッチを吸い、汚れを舐めとる男の娘のマゾちんぽはビュクビュクと震え今にも射精してしまいそうだった。
絵梨花は込み上げる射精感を堪えながら同じように残り3枚のシミ抜きに勤しみ、そしてその汚パンティの持ち主らは理事長の熱い舌腹にクリを擦られながら順番にイキ散らしていった…………………………………続
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