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「あふぅ…先生、ノーブラノーパンになったわ…あ…そんなにパンティ見ないでぇ…」
「先生ぇ…濡らしてたんですね…いやらしい匂い…」
眞子はシミに光るクロッチを匂い、舌先でチロチロ舐めてみる…。
「あぁ眞子さん…、せ、先生ね…これ入れてたから…」
くるりと向きを変え、しゃがんだ眞子に尻を見せて自らの醜態を晒す…。
「うわあぁ…、何ですかこれ…」
剥き出しノーパンの尻の谷間に、黒いゴム製の台座…?
「アナルプラグっていうのよ…お尻の栓だけど、これは電動リモコンでブルブル振動する…お仕置きしたり、辱めるものよ…」
開いた後部座席ドアから黒いリモコンを取り、眞子に渡しながら誘うように少し尻を振る…。
プラグ本来の目的などは知る由もないが、尻穴に異物を挿れた状態で何くわぬ顔をして街を歩く変態性は理解出来る…。
(大人ってこんなことして…、あ…これスイッチ?)
ブウウウウゥ……………………!
「はぁんん…っ!」
重々しい振動音と共に、台座を挟む尻肉が微振動した。
「あんん…っ、止めて眞子さん…。分かった…?こんな風に辱めるの…、リモコンは眞子さんに渡しておくから…」
正面に向き直ってフレアミニを下ろした涼子は、イタズラしてと言わんばかりに笑みを浮かべた。
「ふふ…こういうの眞子さんにはまだ早いから…、そうね…そこでそのままおしっこ漏らして?」
「おしっこ?お漏らし…ですか…?」
「そうよ、変態デートなんだから工夫しないとね…」
桃百合に加入する前までは、おしっこに変態要素があるなど知らなかった…。
だが、メンバーの先輩達と情事を重ねていくうち、尿臭に興奮する性癖を植え付けられて…。
「はぃ…分かりました…」
車後方と壁の間…、眞子は少し伸び上がって周囲を警戒し、パーカーの裾を捲くると再びしゃがんだ。
フルバックの白い綿パンティは中学生から愛用する、ピンク色の縁取りでお気に入り…。
そのしゃがんだ股間に、ジワぁ…と尿が滲み、少しして躊躇いがちにジワジワ…グショオォ…と本流が滲み出す…。
(あああ…恥ずかしいぃ!こんなとこ見られたら…)
早く終わらせたい一心で放尿は勢いを増し、みるみる間に綿パンの下三分の二ほどが吸水してまみれ、股間のあちこちから溢れ出ていった…。
涼子と眞子は手を繋いでモールの駐車場から店内に歩いて行く。
多くの家族連れやカップル、中高生達で賑わう中を2人はゆっくり歩き、途中いくつかのショップを見て回った。
「ふふ…気付いた?すれ違う男の人達、すごくこっち見てる…」
絶世の美女と美少女は、否が応でも周囲の視線を集めてしまう…。
(あうぅ…恥ずかしいぃ!お漏らしパンツ見えてないよね…匂い大丈夫かな…?あんんすごい…ドキドキするぅ…)
ミニパーカーの下は全裸にずぶ濡れパンティが張り付き、短い裾から匂ってないか気が気でない。
お漏らしパンティで辱める涼子の思案は的中していた。
ずぶ濡れパンティは人混みの中で常に不快感を意識させ、楽しそうにグループで笑い合う中高生を前に被虐感が増し、日常ではありえない調教受けに興奮してしまう…………………………………………続。
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