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翌週末、涼子は眞子を伴って莉奈が経営するエステサロンに向かっていた。
莉奈は桃百合の古参メンバーで今年24歳になる高級エステサロンの経営者だが、グループでは瑞穂と共に調教師を務めるレズタチだ。
涼子からすれば元教え子だが、何か粗相をすれば即瑞穂に通報され暴力的な仕置きを受けるので油断はできない。
この日は午後からサロンを閉じて新人性奴眞子の為に時間を開けてくれていた。
サロンは都内から離れたショッピングモール内にあり、そこへ向かう車内で涼子は莉奈の人物像と脱毛について説明した。
眞子は半袖のパーカーミニワンピにニーハイという私服姿だったが、モールの地下駐車場に停めた車の影で最初の辱めを受ける…。
「眞子さんちょっとこっち…そこに立って。可愛いわね…うん、下のショーパンいらないから脱いで?」
ミニワンピの裾丈をチェックしたあと、デニムのショーパンを没収した。
「先生ちょっと…パンツ見えないですか…」
不安げに裾を気にする眞子は、モジモジと白い脚を組み替える…。
「大丈夫よ、パーカーのリブがお尻下だから…でも屈んだらパンツ丸見えだから気を付けてね…ふふ…」
約束の時間より早めに到着し、モール内で新人性奴の露出調教を企む涼子は、常識の範囲内でギリギリを追求していく…。
「そうね…あとブラとかいらないでしょ、脱いで」
「そんな先生ぇ…こ、ここで?」
「しゃがめば見えないでしょ?莉奈さんに気に入ってもらいたいなら…ね?」
眞子は渋々車の影にしゃがみ、フロントジッパーを下げると素早くキャミを脱ぎ、外したブラと一緒に涼子に渡す。
これで薄手の半袖パーカーの下はパンティだけ…。
確かに外見は何ら変わったところはない、しかしたわわなCカップの乳首がパーカーのタオル生地に擦れ、それがパーカー下全裸を意識させる…。
「可愛いわ眞子さん…ドキドキするでしょ…、まだ時間はあるから先生と変態デートしましょ…」
ブルーストライプのブラウスに薄手のレースカーディガン、フレアミニといういでたちの涼子は眞子の手を取って自分の胸を触らせる。
「あ…先生も…すごい…」
薄い生地越しに固く尖った乳首の感触が艶めかしい…。
そのシコリを指先でなぞると涼子は小さく淫声を漏らし、眞子の唇を優しく奪う。
「興奮しちゃうわ…ねぇ眞子さん、先生も…お手本…だから…ノーパンで行こうかな…」
自分でフレアミニをたくし上げるとむちむち下半身に黒いパンティが露出する…。
「先生ぇ…脱がせますよ…、あ…すごい…濡れてる…」
一気に引き下げたパンティにぬるぬるが僅かに光っている…………………………………………………続
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