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翌日、桃百合のグループラインで眞子が絵梨花を受け入れた件がメンバーに通知された。
まだ桃百合が理事長である安曇の性奴隷集団でありることは伏せられていたものの、取り敢えずグループ共通の秘密、絵梨花を理解したことにメンバーは素直に喜んだ。
その日の放課後、理事長秘書の涼子は新しい性奴の育成具合報告のため、担任の美沙を理事長室に呼んだ。
涼子先生と共に桃百合について報告…。
予め呼ぶ事を伝えていたため、美紗は朝からソワソワしていた。
この日バドミントン部の指導を休み、ホームルームを終えた美紗はいそいそと学院庁舎2階の秘書室に急いだ。
「あ…涼子先生、急いで来たからちょっと暑い…」
秘書室に迎え入れた涼子と顔を見合わせ、この時間が待ち遠しくて堪らないといった風情でクスりと笑い合う美人教師達…。
「安曇樣もうお待ちかねよ…、早く着替えましょう」
クローゼット前で2人はブラウス下のブラを抜き取り、理事長室でのみ着用する極ミニタイトスカートに穿き替え、それぞれ自前の黒い首輪を嵌める…。
秘書室隣の、内部ドアを隔てた理事長室は赤い絨毯張りで広く、窓際に重厚な造りの理事長卓、その前に一揃えの応接ソファーがある。
「失礼します、お待たせしました…」
理事長卓の椅子に座る理事長に一礼して歩みよる教師らのむちむち下半身はストレッチ素材のタイトミニを苦しげに押し拡げ、股下0センチの裾からチラチラと白いレースパンティが覗いている…。
両側から理事長を挟むように立つ2人は、新しい性奴の眞子を品定めして貰うため、卓上のキーボードを操作して秘匿ファイルを安曇に見せた。
「ほう…良いじゃないか…、高1にしては発育良さそうだな…」
「はい…、既におっぱいはCカップです…、先日も絵梨花ちゃんのおちんぽを咥えてマゾ鳴きしてましたので…性欲は十分です…あんん…」
画面に写る美少女の個人情報、スリーサイズ、成績等を説明する涼子。
「…こちらの写真もご覧下さい、私が教えるバドミントン部の部員でもありますので…はぁ…んん…」
美沙がマウスを動かすと、体操着を押し上げる胸、むちむち下半身を包む紺ブルマ姿の、部活に勤しむ眞子の姿が画面に写し出された。
「うんうん…いいね、いやらしい腰つきだな…」
食い入るように画面を見る安曇は、両腕で教師らを抱き寄せノーブラを強く揉み上げる…。
「は…い、このブルマの下、パンティはおしっこ拭かない処置をさせてますので…あ…そのうち、美少女の蒸れパンティをご堪能頂けるかと…ふぅあ…」
「元々この娘は瑞穂さんに好意を寄せて…ある程度の調教は受けていますが…あふぅ…、まだ下のお毛毛は未処理…です…」
色々な情報を紹介するうち、予想通り気に入って貰えたようで一安心する教師達…。
40代前半の、筋肉質で健康的に日に焼け、甘いマスクの理事長は全校生徒の憧れ…、きっと眞子も夢中になるに違いない…。
「ではこのまま進めてくれ。下の毛は早いうちに莉奈のサロンに連れて行け、医療脱毛の手配はしておく。それと…来週瑞穂に来いと伝えろ、ヤツにも褒美をやらんとな?」
不敵に笑う安曇は椅子から立ち上がると、ワイシャツ、スラックスを脱ぎ捨て、黒いビキニパンツを2人に見せつけてまた椅子に座った。
「お前達も脱げ。全裸になってここだ…」
机の下を指差す安曇…。
「は、はぃ安曇様…ありがとうございます…」
それが意味するところはおちんぽ樣への舐め奉仕…。
美人教師らは首輪を残して全裸になり、机の下に並んで四つん這いに潜り込んだ。
そこに浅く腰掛けた主人の下半身が近付いて大きく股を開く…。
「あぁ…はぁんん…おちんぽ樣ぁ…んん…」
「あふぅ…逞しい…んふぅ…」
汗ばんだビキニパンツの膨らみに鼻を押し付け、すがるように香りを愉しみ、ゆっくり生地を引き下ろすと露出した陰経に両側から唇を寄せる…。
安曇は次々に画面に写し出される美少女のブルマ姿に見入っていた。
中には用務員室だろう、股を開いた瑞穂の股ぐらに顔を埋めて奉仕するブルマ尻、両手を吊られて膝までブルマを降ろされた盗撮写真が続く…。
(…この表情…いいマゾっぷりだな…、素材としては上玉か…)
その素材を献上してきた、股ぐらで奉仕する教師らに目を細める安曇は上機嫌だった。
「ふふん…よくやったぞお前達、褒美に隣でシバいてやろう…」
「はぁぁんっ、安曇様ぁ…」
秘書室とは反対側に隣接する理事長予備室…、名目上は仮眠用のダブルベッドがある部屋だが、防音設備の整った部屋の半分以上は安曇用の各種筋トレマシンが並んでいる。
そのマシンの数々は鉄フレームに収まるシステム的な物だが、本来の目的以外に桃百合の調教にも流用されていた。
隣でのシバき…。
桃百合メンバーにとって、この部屋に連れ込まれることは本格的調教を意味し、そして光栄なことでもあるのだ。
机の引出しから取り出された犬用のリードを首輪に繋がれた教師らは、机下から引きずり出されると鞭を持った主人を見上げる…。
「ふん…嬉しいか?そら、パンティが落ちてるぞ?拾え。自分のじゃない方だ…」
四つん這いに無言で頷いた涼子は、机横に脱ぎ捨てられた美沙のパンティに顔を寄せ、唇だけで器用に拡げるとおしっこを拭かずに汚れたクロッチ部を咥えて顔を上げる…。
同様に美沙も股間部分から尿臭が漂う涼子のパンティを咥えた…。
その所作は桃百合の躾であり、咥えた口に滲む互いの恥ずかしい尿臭にマゾ性を掻き立てられる教師らは次の指示を待つ…………………………………………………続
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