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始めてのおちんぽしゃぶり…。
男の娘とはいえ、その相手が絵梨花で良かったと心底思った。
役立たずの真性短小マゾちんぽとは言うが、他を見たことがない眞子にとって比較対象がないため大小はよく分からない。
ただ、目の前の男性器が可愛く思えて仕方がない…。
「じゃあ絵梨花ちゃんはそこに立って」
美沙の膝上に座っていた絵梨花は便器と美沙の太ももを跨いだままゆっくり立ち上がる。
その姿勢は自然と大股開きになり、先端を赤紐で結ばれたマゾちんぽがプルプル震える…。
「はい、眞子さん近付いて?よく観察するの」
胸の高鳴りを抑えられないまま、美沙の膝に両手を置いて上半身を乗り出し、マゾちんぽに顔を寄せて匂いを嗅いだ。
(…ぁ…女の人と違う匂い…、はぁ…これがおちんぽの匂い…)
うっとりする眞子の表情に目を細目ながら涼子は赤紐を解く…。
「絵梨花ちゃん、紐解いてあげるけど…すぐに出しちゃダメよ、いい?」
「はいぃ涼子先生ぇ…あぁ早く、早く勃起させて…」
背後の美沙に太ももを抱かれてロックされた男の娘の陰経は、縛られた皮の中で勃起を抑制され続けている…。
「うふふ…可愛いわ絵梨花ちゃん、じゃあ…勃起するところよく見てね…」
3重に巻かれていた細紐の、最後の一重が解かれた。
(…うぁ…すごい…大っきく…あぁ…)
巾着状に縛られていた3センチに満たないマゾちんぽはムクムクと首をもたげ、真上を向いてヨダレを垂らす…。
勃起しても8センチ程のマゾちんぽは、分厚い皮を被ったままプルプル震え、先端から透明なぬるぬるが溢れでて陰経を伝い、陰のうにまで垂れ落ちた。
「あぁほら、蜜が垂れてる、早く舐めてあげて?」
「は、はい…」
美少女の舌先が丸い陰のうをなぞり、熱い吐息が振り掛かる…。
「あんんっ!ふあぁ…眞子ちゃん…っ」
(…ん…んふぅ…すごいぬるぬる…おちんぽも濡れるんだ、すごい…あむぅ…おちんぽ…おちんぽ…)
興奮した美少女は噛みつくように尖った包茎を口に含み、歯と舌を当てながら強く吸った。
「ひゃううぅ…っ!眞子ちゃんっ、あああ…!」
真性包茎に溜まっていたぬるぬるが更に吸い出され、美少女の口内を汚していく…。
「ふふ…あまり強くしちゃだめよ、ほらこっちも…おちんぽ全体をゆっくり、味わうように舐めて…そう…。あら、美沙先生どうしたの?」
おちんぽ舐めを指南する涼子が白々しく美沙に目を向けた。
美紗は絵梨花の太ももを抱きしめ、背中に顔を埋めながら眉間にシワを寄せている…。
「…涼子先生お願いします…お腹が…お願い…」
整った美貌に薄っすら汗を滲ませた教師が目で訴え掛ける…。
「お願いって何?気取ったいい方してると許さないわよ?それより…ふふ…見てこれ」
涼子は眞子の背後から、桃尻の谷間に差し入れた指を抜いて美沙に見せる…。
眞子の処女ワレメを柔らかくなぞっていた指先は、強い粘度のぬるぬるに塗れていた。
「うふふ…マゾちんぽ舐めただけでこんなに…。マゾの資質大有りじゃない?ふふ…ほら…」
差し出された白く長い指先を、美紗は口に含み舌を這わせる…。
(あふぅ…眞子さんもうこんなに濡らして…高1でこのいやらしい身体つきに…M気質…、安曇様お喜びになるわ…)
眞子はちんぽ舐めに夢中だった。
マゾちんぽのどこを舐めてもグミのように柔らかく、可愛い鳴き声を漏らす絵梨花に夢中になったのだ。
その裏で苦悶の表情を浮かべる担任など気にも止めす、絵梨花も稚拙な口遣いに翻弄されながら必死に射精を堪える…。
美紗は一刻も早く個室から出て行って欲しかった。
絵梨花が射精さえすれば一段落つくハズ…。
さもなければ生徒を抱えたまま…。
しばらく後、美紗はなりふり構わずの状況に陥っていた。
「んんんっ!あぁ早くお願い、お願いしますぅ!先生お腹が…お腹して痛いのぉ…っ」
額に浮かぶ汗は脂汗の様相を呈し、何度も強く絵梨花の太ももを揺らす…。
「お腹が痛いから何なの?気取ってると許さないって言ったわよね?」
冷たく突き放す涼子…。
「んあぁ…っ、…はぃ…マゾ教師の美紗は…う、うんちを…うんちをしてしまいそうですぅっ!あぁ許して、早く、あぁ早くぅ…っ!」
担任の恥ずかしい吐露に一瞬ビクっとする眞子…。
(あの恥ずかしいお薬で…こんな…)
気付いたところで自分にはどうしようもない。
涼子に教えられた通り、マゾちんぽを口に含んで舌を添え、ゆっくり前後に頭を振る眞子…。
絵梨花の淫声と美沙の悲鳴が個室に籠もる…。
「あひいぃ…うんち、うんちが出ますぅ…!あぁだめっ、ぐうぅ…!ぁ…あんん出るっ!」
ブッ、ブリリッ!
便器にくぐもった破裂音が響き、美沙の素足が小刻みに震える…。
生徒2人を膝に抱えたまま、汚物は尻穴を容赦なく開いて落下し続けた……。
そして…。
どぴ…、どぴゅ…びゅるるぅ………
異様な臭気が立ち込める中、絵梨花のマゾちんぽは大量の精液を吐き出す…。
(…………!?ふえぇ…っ?…うぐぇ…っ)
口内が嗅いだことのない匂いと粘液に満たされ、反射的に離した口から精液が溢れ、美沙の膝に飛び散った。
「始めてにしては上出来よ眞子さん…、絵梨花ちゃんもいっぱい出したのね…」
涼子は便器レバーを引いて教師の粗相を流しながら、そっと眞子を脇にやり、精液塗れの萎れたマゾちんぽを口に含んだ。
そうやって男の娘のマゾちんぽを掃除してやりながらお尻洗浄、ビデを最強にしてボタンを繰り返し押す…。
美紗は何度も小さく謝りながら腰を捩らせてワレメ、クリを直射流に充てて身体を震わせた…………………………………………………続
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