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「あひいぃ…!あぁ2人同時に…うぁ…はぁ、はぁんん…」
生徒2人の舌が絡み合いながら担任教師のワレメを這いずり回る…。
おしっこ混じりのぬるぬるを丁寧に舐めて啜る掃除の動きは決して早くなったりすることはなく、そのもどかしさが逆に教師の恥辱を煽った。
「先生ぇ…おしっこの味、だいぶなくなってきました…」
「うぅ…ごめんなさい…あぁっ、ふうぅ…き、気持ちいいの…あんんっ、先生気持ちいいから…もう少し…あんん…」
それぞれ左右の太ももに抱きついて桃尻の谷間に顔を埋め、舐め掃除に徹したお陰で汚れはすっかり除去されていた。
そこに涼子が戻ってくると曝け出されたワレメを点検し、労をねぎらう。
「ご苦労さま、もういいわよ」
(あぅ…もう少しでイけそうだったのに…)
本音を心の中でつぶやく美沙はもどかしげに上体を起こした。
「さて…どうしようもないマゾ教師にはやっぱりこれだと思うの。美沙先生、自分で入れなさい?」
涼子が洗面台に置いた青い箱…それはイキヂク浣腸…。
見た途端に美沙の顔が青ざめる…。
「り、涼子先生…これは…、その…だめ、だめです…」
「何?断るの?じゃあ…、次の理事会出張…私と交代で行ってもらうの取り消しね」
「あっ…そんな…!ちょっと待って…涼子先生…」
理事会出張…、それは四半期に一度、理事長である安曇が地方で行われる理事会に出張することだが、毎回お供に秘書の涼子が随行するのが慣例だった。
当然、出張先での夜は安曇を独占することになり、美沙を羨ましがらせていたのだ。
涼子は仕方なく安曇に掛け合い、秋の出張は美沙先生が…と、了承を得ていた。
安曇と2人きりで地方出張、そんな夢のようなイベントをフイにするわけには…。
「…すみません涼子先生…、やります…やりますから…」
「ふふふ…そう?なら早くして、時間がもったいないわ」
美紗は洗面台に置かれた箱に手を伸ばした。
被虐に震える手で箱を開け、袋を破って薄ピンクの容器を取り出す…。
「涼子先生、あれ…何ですか?」
何も知らない眞子が無邪気に質問し、恥ずかしいお薬よ…?と涼子が答える。
そんな生徒達の前で裸体を捩り、片手で桃尻を開き、尻穴に容器を充てがうとゆっくり注入した…。
(ぅ…こんな仕打ち…、自分でお浣腸なんて…)
冷たい薬液を尻穴に感じながら、これから起こる悲劇を想像してしまう美沙…。
処置が終わった美紗はまた個室に戻された。
「そこに、普通に座りなさい?膝は閉じて…」
浣腸したとはいえ、普通に便座に座ることが出来てホッとしたのも束の間…。
涼子は美沙の膝上に座るよう絵梨花を促した。
全裸の男の娘は言われたとおり扉側を向いて美沙の太ももを跨いで座り、背中を美沙に預けた。
(…あふんん…絵梨花ちゃん、ホントに華奢ね……)
直ぐに美紗は両手で絵梨花を抱きしめ、自分の下腹部に乗る美少女の生尻にグラグラと理性を揺さぶられた。
「眞子さんはこっち。ここに四つん這いになるのよ?」
開けた個室扉の外側から涼子が指示し、眞子は2人が座る便器前に四つん這いになる…。
「眞子さん、おちんぽが気になって仕方ないでしょう…、今から…舐め方を教えてあげる…」
(…絵梨花ちゃんのおちんぽ…舐める…)
頬を赤らめた美少女は無言で頷いた……………………………続
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