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自分が担任するクラスの生徒2人に股を擦られ失禁する美沙…。
内ももを伝う熱い尿の感触が羞恥を掻き立て、自ら縄を求めて小刻みに尻を前後に振った。
「うぁ…っ、おしっこ止まらないぃ…いやいやっ、あぅうぅ…っ、イクっ…んんんああイクイクっ!」
教師の股から伸びる縄端を持ったまま眞子は美沙の醜態に呆然とした。
この間の懸垂器吊り、そして今も、股に縄を通されると鳴きながら失禁してイキ散らす…。
(…あぁすごいぃ…またイッてるっ!股に縄ってそんなに…?)
奥底から込み上げる興味と疼き…。
自立するのがやっとの美紗は涼子の叱責を受けている…。
「何をしてるの?お仕置きで失禁するなんてっ!」
「あぅうぅ…すみません…」
「こんなに床を汚して…自分が何したか言いなさいっ!」
「はいぃ…生徒にお股を…擦られ…て、おしっこを漏らしながら…イッてしまいました…あぁ…」
鏡に映る惨めな教師の股から白縄が抜かれ、美紗は真っ直ぐ伸ばした両足を大きく開き、両手を床に突いて前屈姿勢を強いられた。
このポーズは女性器を曝け出す屈辱的なものだったが、マゾ教師にとっては更に火を付けるものでしかない……。
「絵梨花ちゃんお掃除よ、美沙先生のあそこ…。あぁそうだ、眞子ちゃんも一緒に。ふふ…2人とも担任の先生をキレイにしないとね…?」
生徒達は濡れた床に膝をつき、涼子の指示通り粗相の後始末に取りかかった。
絵梨花が左脚、眞子は右脚の膝裏付近に身を屈め内ももに伝った失禁の跡を舐め、次第に上へと上がっていく…。
「絵梨花ちゃん、やり方ちゃんと眞子さんに教えてね?私はちょっと部屋に戻るから…」
(…ん…はぁ…美沙先生のおしっこ…いやらしいおしっこの味…)
眞子は絵梨花の所作を真似て、懸命に柔らかく白い内ももに舌を這わせた。
「…あああ…んっ、ごめんなさい…先生が粗相したばっかりに…ぁんん、はぁんいやぁ…」
健気な生徒のくすぐったい舌舐めが、両内ももを這い上がる…。
まもなく恥ずかしいワレメを、イッたばかりの、1日中股縄を締められて汚れたあそこを…。
生徒に申し訳ないという気持ちとは裏腹に、桃尻の谷間は期待に疼いてしまう…。
股の付け根まで丁寧に舐め掃除した2人はワレメの前で顔を見合わせた。
一瞬見つめあい、そしてどちらからともなく唇を重ねる。
(ふんぁぁ…眞子ちゃん、あぁ…眞子ちゃん…)
想いを寄せていたクラスメイトの美少女との初キスが、こんな形になるなんて…。
それでも絵梨花はマゾちんぽ男の娘という事実を受けて貰えただけ幸せだった。
初キスはほどほどに、唇を離した絵梨花は涼子に言われた通り、ワレメ掃除の作法を小声で眞子に伝えた。
そして…。
「…ん…っ、先生のいやらしいここ…ぬるぬる…」
「み、美沙先生のここ…ぬるぬるですぅ…」
「んふぅ……はぁ…はぁ、先生ぇ…臭いですぅ…」
「…おしっこ臭い、いやだ…すごい匂いぃ…」
大袈裟に匂いを嗅ぎ、卑猥な言葉を教師に投げかける…。
「…くぅ…!言わないで…あぁごめんなさい、ホントにごめんなさいぃぃっ!」
女性器の汚れと匂いを指摘され、狂わんばかりの羞恥に身を焦がす美紗…。
だがそれも束の間、マゾの悲鳴がトイレに響いた。
「いやあぁ…!あぁだめよっ、汚いから…あぁっ!」
ズチュ…ズリュ…ズチュ…ズリュ…
可憐な美少女達の舌がぬるぬるワレメに差し込まれ、マゾ教師の性器が洗浄に晒される…。
(んふぅ…ん…、ホントに臭いぃぃっ!はぁんっ、美沙先生の…あそこ、あそこを舐め…んふぅ…はむぅ…)
汚れた性器の舐め掃除…。
それは眞子の理性を狂わせ、夢中で美女教師の汚れたぬるぬるを舐め啜っていった………………………………続
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