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「いいぃ……!あぁすごい、はぁ、はぁ…んあぁっ!」
処女ワレメを這いずり回る絵梨花の舌技…、それはイカせるものではなくワレメ全体の恥垢を丁寧に舐め取るゆっくりしたもの…。
そのもどかしく熱い感触を繰り出す同級生の口内に放尿する…。
その禁忌的な、背徳行為が…桃百合では許される…。
「あああ…出そう、こんなこと…だめぇ…んん…おしっこぉ…!」
「うふふ…我慢してもムダよ、おしっこ全部…吸い取られちゃうの、可愛いわ眞子さん…」
「絵梨花ちゃんのお口にいっぱい出していいのよ?」
初めての人間便器に抵抗のある眞子は必死に堪える…。
だが、絵梨花の舌先がワレメを押し入り、放尿を誘うように埋もれたクリを弾いた瞬間…。
「いやっ!だめ出るっ!あ、あぁ…あああ……」
固く目をつむり、頭を挟んだ両足がピンと張った。
ジョボボオオォ……………………………
熱い聖水が勢いよく絵梨花の喉奥に噴射された。
口を大きく開けてワレメを覆う口内から溢れ出した聖水は、顎から止め度目もなく便器に流れ落ちていく。
そして…勢いが弱まるのを見計らい、絵梨花の喉がゆっくり上下に動く…。
「あぁすごい…おしっこいっぱい出して…。分かる?絵梨花ちゃんいまおしっこ飲んでるのよ?」
「いやあぁ…そんな…変態ぃ…」
人間便器…、おしっこ直飲み…、ピンク首輪の先輩に請われたら自分もそうしなければならない…。
その惨めさを思うとなぜか芯から疼きが湧き上がる…。
放尿が終わり、太ももを開くと直ぐに涼子が交代を促した。
「ごめんなさいね眞子さん…私もちょっと…」
パンストとパンティを脱いだ涼子が眞子と入れ替わって股を開く…。
ジュルル…ジュル、ズチュ…ズリュ…ズリュリュ……
間髪入れず絵梨花がぬるぬるのパイパンワレメに吸い付いた。
「ひぃ…あひいぃ!…は、はぁん…っ、もっと舐めて、そう、あぁいいっ…おしっこ欲しいんでしょ、もっとぉ……」
涼子は脚を閉じなかった。
ワザと絵梨花の奉仕を見せつけるため、便座の上で柔らかい下半身を全開に開脚する…。
教師の要望に答えるように、絵梨花もまた下品な啜る音を立ててワレメを抉る…。
「あんん涼子先生ぇ!私もしたいわ…あぁ早く出して…」
新人の眞子に舐められているところを見せつける涼子にあてられ、美沙もブルマ尻を振って放尿を急かした。
「あ…はぁ…いいわ、ほら…先生のおしっこしっかり飲みなさい?…んんん…っ!」
プジョオオオォ………………………………………
二人目の放尿を従順に受け止め、美女美少女の人間便器にマゾ泣きする絵梨花…。
マゾちんぽは勃起しようと無駄な足掻きを繰り返し、四つん這いの中でぷるぷる震えた。
眞子は便器横に立ってただただ教師の醜態を見ていた…。
涼子が放尿を始めると同時に反対側にいた美沙は自分でブルマを引き下げる…。
(美沙先生も我慢してたんだ…、あ…股縄…、すごい…)
美沙の下半身…ブルマの下にパンティはなく、代わりに白い縄が腰上に巻かれ、そこから一直線に下りた縄が股間を貫通していた。
パイパンワレメに沿う白い縄は、完全に埋没して見えなかった………………………………………………続
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