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学院の夏休みも後半に入った頃、涼子は安曇理事長の命を受けて桃百合のグループラインで現役学院生に集合をかけていた。
その呼びかけに応じ当日の昼過ぎ学院理事長室に集まったのは生徒会長の奈々美、同書紀のまみ、2学年の万里香と由利亜、1学年の絵梨花の全5名…。
「あ~もうヤダ、なんでこんなに暑いの?」
「歩くだけで汗びっしょりだよね…」
「あっ、絵梨花ちゃん久しぶりっ!」
ワイワイ騒ぎなから制服で登校してきた彼女達の声が夏休み中の静かな校内に響く。
安曇理事長の為の性奴隷集団「桃百合」…。
各学年から2名の美少女が非道の手口で選出され、性奉仕を尽くす秘密集団なのだが、メンバーに選ばれて活動するうち誰しもが選出された事を幸運に思う。
安曇グループが運営する私学学院の理事長はまだ44歳、その甘いマスクと聡明さ、引き締まった浅黒い体躯…、全学院生徒の憧れなのだ。
メンバーに加入して秘密を守り通せば同系列の大学にスライド入学できることもあったが、安曇に抱かれること、美少女メンバー達とのレズプレイ、そして何より美人教師の涼子と美紗をマゾペットとして好きにできるといったことに魅了されている…。
学院庁舎2階の理事長室に入るなり、生徒達は理事長に甘えて纏わりつく…。
安曇は美少女達を抱き寄せ、キスを交わしながら発育盛りの胸を揉み、汗ばむ首筋を舐めあげる…その
生徒の芳しい汗臭は直ぐに勃起を促し、ビキニパンツをキツく盛り上げる…。
そんな生徒達をやや離れた所から羨ましそうに見る女が2人…、理事長秘書兼教師の涼子28歳と国語教師の25歳美紗。
名目上桃百合の管理者ではあったが、実態はグループ最下層のマゾ奴隷に指定されている。
彼女らは生徒達の集合前、既に衣服を理事長に剥かれ高級下着姿で指定の黒い首輪を装着されていた。
生徒達はそんな教師を横目でニヤニヤ見ながら理事長にすがりついているのだ…。
「涼子、美紗、この娘達を並ばせろ。下着チェックだ」
「はい安曇様…。あなた達、机の前に並んで…もっとくっついて、そう…」
「絵梨花ちゃんはこっちに来なさい?」
下着チェック…。いつもの定例行事だ。
理事長のし好…、現役女子高生のお漏らしパンティを好む安曇の為に、涼子は登校前に着衣お漏らしを指示していたのだ。
重厚な造りの理事長卓に後手を付き肩を寄せ合って横一例に並ぶ美少女達は気恥ずかしく俯いている…。
そんな生徒らのミニスカを美紗は次々に下ろして脱がせ、涼子は安曇のワイシャツとスラックスを脱がせた。
「ふふん…言いつけはちゃんと守ってきたようだな?」
黒いビキニを異様に膨らませる安曇は満足気に見下ろす…。
一例に並ぶ4枚のパンティは全て股間を中心にやや変色し、夏の暑さと相まって不快に濡れて張り付いている…。
「あ…あんんっ、理事長先生ぇ恥ずかしい…」
端から順にお漏らしパンティのチェックが始まった。
変色著しい股間のクロッチ部に鼻を押しあて何度も深呼吸して回る理事長…。
4人の美少女はその都度恥ずかしさに身を捩るが、誰も本気で嫌がってなどいない…。このあとパンティを脱がされ、おしっこに蒸れたワレメを舐め吸われてイカされるのを知っているからだ…。
大人と子供の間、女子高生のおしっこはまさに聖水…、その匂いは男にとってどんな香水よりも香しく尊いのだ…。
広い理事長室に、奈々美、まみ、万里香、由利亜の淫声が響き出す。
「はぁんんっ、理事長先生ぇ…そんなとこ、あんんっ…」
お漏らしパンティが引き下ろされ、汗とおしっこにまみれた可憐なパイパンワレメに安曇の舌が這いずり回り、未熟な女芯を強く吸われて仰け反る美少女達…。
「ほら…お姉さんたちすごく気持ち良さそう…。絵梨花ちゃんもウズウズするでしょう?」
4人とは別に割かれた1学年の絵梨花はまだ幼さの残る透き通るような美少女…。
涼子と美紗は両脇から絵梨花を挟み、ミニスカの中に手を差し入れていく…………………………………………………続
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