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「好きな時に虐めて…」
マゾっ娘はぬるぬるを先端に滲ませた包茎を震わせながら同級生に服従を誓った。
「私からもお願いね?クラスメイトとして絵梨花ちゃんのマゾちんぽがバレないように協力して欲しいの…ん…んふぅ…」
担任教師の美沙は眞子の唇を甘く吸い、髪を撫でた。
「はい…分かりました、あの先生…ちょっとトイレに…」
ちんぽに興奮気味だったが、忘れていた尿意を遠慮がちに申し出る眞子。
「あらおしっこ?ちょうどいいじゃない、絵梨花ちゃんを使えば?ふふ…」
涼子の目が妖しく光る…。
トイレは庁舎2階の奥にある共同トイレを指定された。便女の使い方を教える名目で眞子に犬用のリードが渡され、それを絵梨花の黒い首輪に付ける…。
「ごめんね…絵梨花ちゃん、おしっこ近いから…早くしてね…」
全裸に首輪だけの絵梨花はリードを付けられると反射的に四つん這いになり、眞子に引かれて秘書室を出ていく…。
(…んあぁ…眞子ちゃんの犬になってるぅ、はぁ…はぁ…眞子ちゃんのパンティ…お尻…はぁ…はぁ…)
夜になり誰もいない庁舎2階の、カーペット張り廊下を、同級生のリードに引かれ四つ脚で急ぐ絵梨花…。
前を歩く眞子は上が体操着で、下は白い綿パンが左右に揺れる尻に張り付いている。
今日は朝からおしっこを拭いてないし、ブルマで部活まで…。
好きな娘の、その汚パンティを今から…。
半勃ちちんぽを期待に疼かせながら、長い廊下を四つ脚歩行でついて行った。
秘書室内にも涼子専用のトイレがあるが、ワザと遠いトイレを指定した涼子は、そんな2人を見ながら先導し、女子トイレの個室に眞子を促す…。
先に眞子が個室に入り、続いて絵梨花が冷たいタイルの床に手をつきながら入って行った。
「ちょっと待ちなさい絵梨花ちゃん、おちんぽ大きくしてるじゃない?」
目ざとく半勃ちを見つけた美沙がピシャリっ、と男の娘の尻を叩いた。
「ご、ごめんなさい先生…」
「まったくこの娘は何もしないうちから…罰よ」
勃起させてはダメ…、言い付けを守れなかったマゾちんぽは涼子に鷲掴みにされて股ぐらから引き出されると、美沙が素早く赤い細紐で真性包茎の皮をキツく縛りあげてしまった。
「あいぃ…うぅ…」
勃起しそうになっていたところを押し込まれ、先端の皮を3、4重に縛られたマゾちんぽはそれ以上ピクリとも勃起できない…。
「さて、眞子さんおまたせ。パンティ脱がすわね?」
個室奥に立つ眞子の下半身に手を伸ばし、否応なしに綿パンを引き下げ没収した涼子は、ワザとらしく汚れたクロッチを広げて絵梨花に見せた。
「まあっ、こんなに汚して…」
「いやっ!先生恥ずかしい…!」
薄黄色のズブズブに汚れたクロッチ…、そして剥かれた眞子の下半身にはこんもりと陰毛が茂っている…。
(あああ…眞子ちゃんの…すごいぃ…あぅうぅ…)
好きな娘の羞恥にマゾちんぽが敏感に疼くが勃起できない…。
「ふふ…ホントはここで汚パンティ舐め掃除だけど…おしっこ我慢できないでしょ?座りなさい?」
モジモジ両足を擦り合わせていた眞子は促されるまま便座に座る…。
「口衆便女の使い方…ちゃんと覚えるのよ?」
教師のレクチャー…、洋式便座に座ると両足をM字に広げて抱えあげ、性奴の口を迎え入れる。
便器前で四つん這いになる性奴が顔を伸ばして口を開け、ワレメを覆ったらゆっくり両足を性奴の肩に下ろし、太ももで頭を挟んで固定する…。
「あぁん…あ、はぁん…絵梨花ちゃんが、舐めて…るぅ…!うぁ…気持ちいいぃ…」
頭をロックされた絵梨花は鼻先を陰毛に埋め、ゆっくり大きくワレメ全体を舐め、汚れを啜りながらおしっこを待つ…。
「どう…眞子さん?直ぐに出してもいいけど、おしっこ我慢しながら舐めさせて…限界まで気持ちよくなりながら漏らすのも…ふふふ…」
「はいぃ…んふぅ…あぁ先生ぇ気持ちいいぃ…」
「可愛いわ眞子さん…、眞子さんもピンクの先輩達に所望されたら…同じように便女になるのよ?」
「…はぁ…あんん…!でも…おしっこ飲めない…」
「飲むマネだけでいいのよ…大きく開けた口でおしっこ受け止めてたら、そのまま溢れるから…」
そんな美沙の説明も耳から遠ざかる……………………………………………………続
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