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ハラり…と制服ミニスカが床に広がり、眞子と同じく高1らしい白い綿パンが涼子、美沙そして眞子の視線を受けた。
(…絵梨花ちゃん…サイズ…小さい?)
その綿パンが小さいのかな?…太もも付け根に切れ上がって締まっているように見える…。
(…ん?何だろう…膨らんで…)
綿パンのフロント下部が、微小なカーブを描いて隆起している…?
「ふふ…前が膨れてるの、気付いた?」
両方のおっぱいをゆっくり揉まれながら涼子の問いに戸惑う。
「秘密ってね、これ…おちんちんなの。うふ…絵梨花ちゃんは男の娘なのよ?」
(…………………………おちんちん!?)
口元を手で押さえ、突然の暴露に声を失う眞子…。
クラスでも1、2位の美少女…。
華奢で少しボーイッシュな感じの絵梨花は、発育のいい自分とは違い、系統的には2学年の万里香や由利亜と似ている。
そんな絵梨花が…男の娘…?
「びっくりさせちゃった?正真正銘男だけど、女の子に改造中…っていうか、おちんちん以外もう女の子だから…心配しなくていいわよ?」
固くシコる乳首を涼子に弄ばれながら、汚パンティを晒す眞子、そんな格好で目の前の絵梨花が男だと言われても警戒心すら湧いてこない。それくらい完璧な美少女…絵梨花は恥ずかしそうに俯き、反応が怖くて眞子を直視出来ない…。
「今の時代…性同一…とか色々あるでしょ?絵梨花ちゃんは女の子として生きてるから…理解してね?」
美沙の言葉に小さく頷く…。
「…別に…大丈夫です…、ちょっとびっくりしただけですから…」
特に嫌悪感はない…、それどころか、その膨らみが気になり目が離せない…。
「えらいわ眞子さん…、これから先生達、たっぷり可愛がってあげる」
眞子の反応に教師2人はホッと胸を撫で下ろす。
それは絵梨花も同様だった。
「ありがとう…眞子ちゃん…」
一定の理解が得られたところで、男の娘の凌辱が始まった。
制服の上着を脱ぎ、ブラを取るとホル投与でBカップにまで膨らんだおっぱいを披露、そして…。
「自分でパンティ脱いで眞子さんにおちんちん見せなさい。ただし、勃起させちゃダメ。いいわね?」
普段授業で見せるような態度で絵梨花に指示する美沙…。
そんな担任教師に背中を押され、涼子の膝上でM字開脚する眞子の股ぐらに立つと綿パンは目と鼻の先…。
「…眞子ちゃん、えっと…おちんちん、絵梨花の…秘密、恥ずかしいおちんちん…見て…下さい…」
クラスメイトの中で好きな娘に入っていた眞子の前で…。
あられもない眞子の姿を見て勃起しそうになる興奮を抑え、綿パンのウエストゴムに指を入れた…。
みんなに注視される中、ゆっくり引き下げる綿パンがクルっとまとまって膨らみを過ぎると、縮こまった陰経、丸い陰のう…完全無毛のマゾちんぽが露出した。
(あああ…ホントにおちんちん…)
目の前に曝け出されたのは紛れもない男性器…。
初めて間近に見た眞子は目を離せない、どう見ても美少女の裸体の一部に鎮座する男性器はあまりに卑猥だったのだ。
「うふふ…眞子さんよく見て。おちんちんはね、勃起してないとこんなふうに小さくてぷらぷらしてるのよ?」
「あ…はい…、ふふ…なんか可愛い…」
「そう、可愛いでしょ?おちんちんにも色んな形あるけど…これは一番の駄作ね。先端まで皮に包まれてるでしょ?真性包茎って言うの」
実物を見ながらの性教育…。
眞子は興味津々だった。
真性、仮性、一般的な長さ大きさ…。
説明からすると、絵梨花の性器は3、4センチ足らずで駄作という意味が分かってくる。
「…ということで、勃起しても皮被りだから女の子に入れない役立たずちんぽってわけ」
担任教師の容赦ない説明に、ただただうつむき、恥ずかしく股間を震わせる絵梨花…。
「だけどね…ふふ…役立たずのクセに射精だけは人並み以上なのよ?量とか回数とか。だからこのおちんちんは桃百合みんなのオモチャで…、舐め奉仕しか能のない最下層性奴になってるの」
ね?とばかりに涼子の笑顔を見た絵梨花は、好きな娘の前で辱めを受けるマゾ性に勃起しそうになる…。
「眞子ちゃん…絵梨花の…マゾちんぽだから…その、好きな時に…虐めて…」
(おちんちん付いてる絵梨花ちゃんが…最下層…)
先週末、最下層性奴隷の様を見ていた眞子は、絵梨花の表情を見て言いようのないゾクゾクした悪寒に震えた………………………………………………………続
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