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美少女のむちむちした太ももからブルマが引き抜かれ、同時に高1処女らしい白い綿パンが露わになった。
教師2人にほとんど抑え込まれる形で強引に再度M字開脚に開かれた股間…。
そこには美少女に似つかわしくない醜穢なシミが拡がっていた。
先輩達の指示通り、おしっこをする度にビデも充てず素早くパンティを引き上げ、ワザとシミパンにする桃百合の掟…。
加入そうそう先輩達に嫌われたくない一心で従順にシミを重ねた綿パンは、部活での激しい運動で群れを決定づけてしまい、湿った股間は卑猥な匂いを放っていた。
「まぁ…こんなに汚して…。でもいいのよ、先輩達もいつもこんなだから…。おしっこの匂い、興奮するでしょ…?」
「はぁ…涼子先生ぇ…授業中もずっと匂い気になって…」
じっくりシミパンを鑑賞されながら変態過ぎる時間に溺れる眞子は、ムズムズする下半身を捩らせた。あの教師達に呼ばれるということは、おしっこも…。
羞恥責めへの淡い期待から、眞子は部活前からトイレに行っていない…。
涼子先生に後ろ抱っこされながら固くシコる乳首を弄られ、開脚した股間を触らずの距離で美沙先生に匂いを嗅がれている…。
そんな甘い時間が一瞬で凍りついた。
カチャ…スウ…
背後のクローゼット扉が開く音…。
「…っ!?」
そこから出て来たのは制服姿の絵梨花だった。
我に帰る眞子は跳ね起きようとしたが涼子に抑えられて身動き出来ず、横に来た絵梨花はバツが悪そうにはにかむ…。
「…えっと、こ、こんにちは…眞子ちゃん…」
「あ…え?…えぇ…?絵梨花…ちゃん…どうして…」
恥ずかしい格好を見られ、思考が止まりそうになるが、何より教師らがまったく動じない様子に戸惑った。
だが、すぐに気付いた…絵梨花の首に黒い首輪が…。
「……あ……絵梨花ちゃん…それ…」
「ふふ…そういうことよ。絵梨花ちゃんも仲間…、桃百合のね?」
緊張が解けていく…。
(そういうこと…絵梨花ちゃん可愛いから…。でもなんで…黒?…)
同級生の中でも可愛くて人気があり、おとなしくて華奢な彼女の周りにはいつも取り巻きがいる…。
そんな娘が、桃百合の最下層性奴隷…。
自分の恥ずかしい格好も忘れて呆気にとられる眞子の前に、美沙が絵梨花の手を引いて立たせた。
「クラスメイトなんだから…仲良くしてね?あぁ、それから…絵梨花ちゃんには秘密があるの。美沙先生、お願い。」
含みを持たせた涼子の言葉…。
「眞子さん…、同じ桃百合なんだから…これは絶対秘密よ…いい?」
担任教師の真面目な顔…。
そして…。
美沙は絵梨花のミニスカホックに手を掛けると、ジッパーを引いて脱がせた……………………………………続
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