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鼻を押し当てて匂いを嗅がれる仕草は涼子を悶えさせた。
グリグリと押し込まれ、深呼吸の吐息を熱く感じながらアナルプラグ台座をパンスト越しに弄られる…。
「あぅ…そんなにしたら…あぁ先生気持ちいいぃ…」
レースに染みたぬるぬるがパンストに移り、眞子は涼子の匂いに溺れ、その反応が嬉しかった。
そして何より、自分自身のブルマも奉仕する悦びに疼くワレメから愛液が溢れ出し、ムズムズが堪らなくなり四つん這いのブルマ尻を振ってしまう…。
「いいわ眞子さん…今度は私が可愛がってあげる…」
眞子の手を引いて秘書卓の椅子に腰掛けた涼子は自分の膝上に眞子を引き寄せた。
「ふふ…その前にこれ…。眞子さん専用の首輪付けてあげる。桃百合での階級、分かってるでしょ…黒い首輪が最下層で、ピンクが上級…、眞子さんは赤で下級よ…」
自分専用の…。
赤い首輪には槌眞子槌とエッチング加工された金属プレートがぶら下がり、その重い感触がゾクっ…とマゾ性を撫でた。
パンスト太ももを跨いで対面に座る眞子の体操着裾を捲り上げ、スポーツブラも首下に捲くると成長著しい青い果実が溢れ出た…。
「あぁ可愛いおっぱい…、ふふ…じっとしててね…」
ちゅぷ…、ちゅぷ………
控えめに尖る乳首が涼子の舌に転がされ、ビクビクと身体を捩るが腰を抱かれて逃げられない。
「あふぅう…気持ちいい…ですぅ…涼子先生ぇ…」
直接的な愛撫にジリジリと犯され、ブルマ下のパンティがグチュグチュになっていく感触に益々身悶える…。
(もうすぐ美沙先生も来るから…、そしたら…先生達にブルマ脱がされて…)
甘い妄想…、美人教師に可愛いがられ、疼くあそこを…。
しばらくして秘書室のドアがノックされ、予定通り部活指導を終えた美沙がブルマ姿で入って来た。
横目でチラリとドア方向を見た眞子は慌てるでもなく、胸が高鳴る…。
涼子の指示で先にバドミントン部を抜けて来る際、互いに目で合図を交わしていた…。
〈…待っててね、後から先生も行くから…〉
そんな美沙先生のブルマ…、今日から股縄を仕込まれているはず…。
そんな最下層性奴の教師を、部活終わりの汗蒸れ股間の舐め掃除に使ってもいいとさえ言われていた眞子の期待は膨らむ一方だったのだ。
「少し遅れたかな…ごめんなさい…、あぁ…」
ブルマ姿の教師は既に可愛がりを受けている眞子を見て艶っぽい表情を浮かべた。
「美沙先生、早く仕度を…。この可愛いブルマ尻、もうクチュクチュなハズよ…」
「ぁ…ちょっと待って…」
そそくさと引出しから黒い首輪を取り出し、自ら嵌めると2人が座る椅子横に正座して眞子を見上げる…。
「うふふ…ほら眞子さん、あなたの担任の先生…舐め犬が来たわよ?」
膝に跨がる眞子を抱き抱えて体勢を入れ替える涼子、今度は背中を抱いて美沙の正面にブルマ美少女を膝に乗せた。
「ほら…脚をあ~んして、M字に開くの…」
(あ…あぁ…恥ずかしい、でも…はあぁ…)
美沙の眼前で股を開き、ブルマを開脚すると直ぐに舐め犬が襲いかかる…。
「きゃひいぃ…!美沙先生ぇ…っ」
ブルマの股間に顔を押し付け、激しく深呼吸しながら熱い吐息を漏らす変態教師…。
「…あふ…あふぅ…んふぅ…!あああ…眞子さん、この、この可愛いお尻が…堪らないのぉ…!」
首を振る美沙の熱い息がブルマ越しに伝わる。
「眞子さんどう?舐め犬嬉しそう…、ふふ…、ねぇ、桃百合の言い付けはきちんと出来てるの?ねぇ、言って?」
背後からおっぱいを揉みしだき、耳を舐める涼子…。
「あひいぃ…、あぃ…あぁ、お言付け…桃百合は、おしっこ拭かない…はんんっ、だから、き、昨日のお風呂上がりから…ずっと拭いてません…っ」
まだ新人の眞子にとって恥ずかしい申告…。
「そう…何回おしっこしたの…?」
「……5回か…6回くらい…です…」
「だそうよ美沙先生?こんなに可愛い美少女の…パンティ汚れ点検したら?」
興奮気味に荒い吐息を吐く美紗は無言で頷き、眞子のブルマを一気に引き下げた………………………………………続
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