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桃百合の陰湿で残忍な夜は長く続いた。
股縄擦りで失禁イキを繰り返す涼子と美沙は徹底的に恥をかかされたあとようやく吊りから開放され、教師の失態に満足した生徒達は新人の眞子を伴って隣りのベットルームに消えた。
そして、残された教師2人は自発的に瑞穂の前に並んで土下座し、今日の責めに謝意を示すためうやうやしく瑞穂のパンティを下げた。
「今日はフルコースだったなぁ…くくっ…何をされたか言ってみろ涼子」
「はい…お尻ディルドでうんちと…、生徒の採尿、それに…股縄吊りでおしっこを漏らしながら、何度もイカせて頂きました…」
「ひひっ、教師冥利につきるか?この変態が…。週明けは何を指示された、美沙?」
「はぃ…股縄で授業するように言われています…、あと、来週末はゆうなさんに呼び出しを…」
ソファで大股を開いてふんぞり返る瑞穂の股間に頬を合わせ、ワレメに2枚の舌を這わせる2人は存分にイキ散らして夢見心地…。
「ゆうなからか…よし涼子、お前は股縄授業しなくていい、そのかわり眞子に絵梨花の件を伝えろ。美沙は股縄で一週間禁欲だ」
黙って頷く2人は舐める速度を上げていった…。
連休明けの火曜日、桃百合ラインで指示受けされた美沙は出勤と同時に生徒会室に急いだ。
既に登校していた生徒会長奈々美と書記のまみは教師を手招きしてソファーに呼び寄せると、地味なベージュスーツを値踏みするように眺める…。
「先生ぇ?今週はこれで…授業ですよ?」
手にした2メートル程の白い綿ロープが目に入ると、美紗のマゾ性に小さく火が灯る…。
「よろしくお願いします…」
「じゃあ先生、下脱いで?」
言われるまま、タイトミニのホックを外して床に落とすとベージュパンストに高級そうな白いレースパンティが生徒会室に場違いな雰囲気を作る…。
「そのパンティ、涼子先生のでしょ?全部脱いで」
更にヒールを脱いでパンストに手を掛けると、パンティごとゆっくり引き下げ下半身全裸になった。
「うふふ…ホントいやらしい身体ね。股縄の前に気分出しって事で…お願いできる?」
イタズラっぽい笑みを浮かべるまみは、奈々美と顔を見合わせると自分の制服ミニスカを捲った。
「あ…はぃ…、先生時間ないから…急いでやるわね…」
反射的に四つん這いで美少女2人の露出したパンティに鼻を押し付け深呼吸すると直ぐに引き下げる…。
桃百合の掟…、最下層性奴の涼子と美沙は、メンバーの要請により校内でも舐め奉仕に応じなければならなかった。
朝の生徒会室に淫靡な舐め音が静かに響き、ややあって声を押し殺しながら生徒の下半身がピクピク跳ねた…。
美沙の下半身に綿ロープがY字に描けられた。
強制的に拡げられたワレメ中心は咥え込んだロープが埋没し、クリを押しつぶす…。
処置が終わった教師はタイトミニを引き上げて慌ただしく生徒会室をあとにした………………………………続
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