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いったい何度イったのだろう…。
懸垂器に吊られ、先輩達に開脚された下半身を教師2人の舌に蹂躙されて眞子は白目を剥き、ヨダレを垂らしながらイキ狂った。
まだ処女の高1ワレメに2枚の舌が熟練技で這いずり回り、失禁イキのさなか「桃百合の為に何でもします」とまで誓約させられてようやく吊りが解かれた。
「ひひ…これくらいやっとけばいいだろう。さて、後はお前達だな、中々いい働きだったぞ?」
瑞穂の言葉に涼子と美沙は並んで土下座し、深々と頭を下げる…。
「ありがとうございます瑞穂様…」
褒美が貰える…、やっとイカせて貰える状況に2人は額を床に擦り付け、桃尻を高く上げて最大限の服従ポーズをとった。
「今日はこれを使ってやろう。DBから届いた新作らしいが…」
理事長の安曇が懇意にしているアダルトグッズ会社からの配達箱を開けた瑞穂はその長いグッズ両端から伸びる索に付いた小さな滑車を懸垂器上端の両側フックに掛けた。
懸垂器の幅は1メートル弱のため、両側滑車からU字に垂れた索は狭角の弧を描いている…。
「あ…これ…あああ…」
索がセットされた懸垂器を見て教師らは恥じらいと期待の表情で瑞穂を見上げた。
30ミリ径の八打ロープには竹輪のような1メートルのシリコンチューブが通されU字底に重く垂れている…。
誰が見てもその用途は一目瞭然だった。
「なるほどな…、くくく…涼子、これは何だ?」
「はぃ…瑞穂様…、それは…お股を、お、お股を擦って…辱めるものです…」
「お股を擦る…そうか、美沙…そしたらどうなる?」
「あ…はぃ…、このシリコン…ザラザラしてるので、あ…ぁぁ…、へ、変態教師のお股…悦びますぅ…」
途端に失笑の輪が広がった。
生徒達は知っているのだ…、美沙が跨り系の責めに弱い事を…。
「ふふ…まったくしょうがないなぁ先生は…。ザラザラ竹輪跨りたいの?じゃあさぁ…、来週の授業、股縄でやりなよ」
まみの提案に色めき立つ生徒達…。
「あっ、それいい!涼子先生もだよ?」
一瞬躊躇したが、目の前の淫具に拒否も出来ない…。
「わ、分かりました…先生達、股縄で授業…するわ…、ああ…早くぅ…お願いぃっ…」
全裸教師は懸垂器の下に背中合わせに立ってザラザラ竹輪を跨いだ。
自分の股間に伸びる目の前の索…、滑車を介して下がる索端側を柔らかく掴みながら、股間下に弧を描く乳白色のシリコンに目がいく…。
「ふふ…じゃあ引いていいよ」
生徒達に見られながら、刺激が欲しいが為に自分達で索端を引き下げた。
「あ…はぁ、はぁ…あんんっ!」
ザラザラ竹輪が濡れた2人のワレメに接し、お互いのクリを圧迫しながら真上にテンションが係ると甘い吐息が漏れてしまう…。
最初は強く引かなかった。
涼子と美沙は桃尻を密着させながらこの日初めてとなる直接ワレメに触れる感触に身悶える…。
「くくく…、この手の責具初めてじゃないだろう、使い方を生徒に教えてやれ」
「あんん瑞穂様ぁ…はぃ、最初は…滑りをよくする為に…自分でこうやって、はぁん…ぬるぬるを…擦り付けるのぉ…」
「あいぃ…っ、涼子先生ぇ…もっとゆっくり引いて…あ…あぁ…気持ちいいぃ…」
どちらかが30センチ引くと股間のザラザラ竹輪が30センチ抜けていく。
交互にゆっくり、ゆっくりと引き合っていくうち2人分の蜜がまぶされ、段々と滑りがよくなってきた。
「あああ…いい…、これいいぃ…ひっ!?いぎぃ!」
まみが横から2人の乳首を捻り上げた。
「ちょっと先生、なにイキそうになってんの?勝手にイッたら分かってるよね?」
「ご、ごめんなさいぃ…」
「ほらもっと変態教師っぽくやりなよ、もっとがに股に足開いてっ!」
「はいぃ…っ、ぅ…うぅ…恥ずかしいぃ…あんんすごいぃ!気持ちいいぃですぅ…っ!」
背中合わせに2人で腰を落とし、がに股に股を割る…。
ぬるぬるのザラザラ竹輪は、ぱっくり開いたワレメから露出したクリをなぞり上げた…。
「キャハハハっ!いいよ先生その格好!」
「もっとゆっくりのほうがいいんじゃないですかぁ?イってしまいますよぉ?」
腰を落とした分強く引かないとバランスが保てない2人は索を握りしめザラザラ竹輪の責めに堪える…………………………………………続
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