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(うふぅ…はぁん、おちんぽ、おちんぽぉ…あぁんん
大きくて…む、蒸れてすごい匂いぃ…っ)
美咲の理性はとっくに崩壊していた。
娘を産んで直ぐに離婚し、女手1つで有名大学まで進学させた…。
その間、美形の美咲に言い寄る男はたくさんいたが、根が真面目な彼女は脇目も振らず仕事に打ち込んだ…。
そうやって2、30代を費やしたにも係わらず、遂に娘の奨学金を返済出来ず、学院理事長の甘言に乗って身体を売り、性奴隷に墜ちた…。
大勢の富裕層の前で全裸を晒し、そしていま露出歩行の果てに…。
「美味しそうに舐めるのねぇ…それでこそ雌犬だわ」
「んはぁ…おちんぽ久しぶり…ですぅ…すみません、んん…」
亀頭が露出し、完全勃起した雄犬の性器は根本が異様に太かった。
よだれまみれに陰茎から陰槌までしゃぶりつき、匂い立つちんぽ臭に女の本能が疼く…。
凛々しく勃起した30代半ばの男性器を前に美咲のワレメからビュル…ビュル…と淫水が小さく吹いた。
既にイキかけていたのだ。
「ふふ…まったくいつから男日照りなのかしら…。いいわ、今日は落札初日ってことで特別よ?村瀬、挿れていいわよ」
「おふぅ…綾音様、よろしいんですか…?」
「ええ…、ちんぽの味を植え付けてあげなさい?そうね、ただ挿れるだけじゃつまらないわ。駅弁ファックで場内一周してきたら?」
主人の言葉に思わずちんぽから口を離す美咲…。
「そ、そんなことしたら…だめ…ですぅ…」
「はぁ?この期に及んで逆らうの?いいのよ、ゴム無し挿入でも。ふふふっ、歳の離れた子供産むのも一興かしら?」
「ひいぃぃぃ…それだけは、すみません綾音様、お許しを…」
駐車場の床に頭を擦りつけ土下座で詫びる…、そう、性奴隷の自分に拒否権などない…。
パサっ……。
顔の横に何かが落ちた。
エグゼクティブシートから主人がコンドームを投げてよこす…。
「あ…、ありがとうございます綾音様…」
すぐさま拾い上げると、無言で立つ雄犬の性器に丁寧にゴムを巻き下ろした。
あまりにも惨めだった…、これから自分を犯そうとする男性器に自分で…。
「よ、よろしくお願いします…」
言い終わるや否や雄犬は美咲の手を引き上げ、尻に手を回して抱きかかえた。
「あっ、ひぃ…いやっ…」
太い首根に両手を回し厚い胸板にしがみつくと同時に逆ハート型の桃尻が引き裂かれ、濡れて光るピンクのワレメに亀頭が充てがわれ…。
「んひぃいいいぃ…っ!あっダメっ、あぁ…あああ…っ!」
イキり勃つ男根がメリメリとワレメを押し広げながら美咲に侵入していく…。
美人とはいえ、年増の女社長に飼育されている村瀬にとって39の女は十分若いのだ…。
興奮して鼻息荒く美咲の唇を乱暴に奪いながら、結合全裸歩行は開始された。
ズン…っ、ズン…っ!、ズン…っ、ズン…っ!
(……………………いぎいいいぃっ…、あぁいやぁっ…すごいぃ…っ!)
丸太の様に太い男の腰に白い太ももを巻き付け、歩行のリズムに沿って根元までめり込む…。
明るい照明に照らされた地下駐車場内を挿入散歩…。
自分で露出歩行した時とは違い、主導権は完全にこの雄犬にありどうすることも出来ない…。
「いやいやっ、見られちゃう…!見られちゃうのぉ…あああ…おちんぽすごい、気持ちい…いぃっ!!」
プシュッ…プシャアアァ………………………
男の下腹部に熱い淫水が噴射され、仰け反りながら白目を槌いてイキ果ててしまった…。
それでも雄犬の歩行は続けられ、途中何度も両足をピンと張りながら絶頂の波にさらわれた。
性欲絶倫の雄犬は果てる気配もなく露出歩行を続けて場内を一周、主人の待つミニバンに戻ってきた。
「あらあら…何回イったのかしらこの雌犬は…そこに捨て置きなさい?」
ほとんど意識なくダラリと垂れ下がる髪を掴み美咲を引き剥がす女社長…。
ヌッポリと抜き出た性器はいまだ湯気を立てている…。
「私も駅弁で…」
スカートとパンティを脱いだままの下半身を雄犬に擦り寄せ、片脚を上げて男根を自らのワレメに導く…。
「はい…綾音様…」
パンパンパンパンパンパンパンパン…っ!!
「おひいぃ…っ!いいっ、いいわぁ…っ…あああ…っ」
誰もいない地下駐車場に女社長の淫声と尻肉の音が響き渡った。
冷たい床にゴミの様に捨てられ、突っ伏したまま天井に打ち上げられる主人の尻を見ながら、美咲はそれでも幸せだった…。
(…性奴隷…、こんな生活が…続くのね…)
女の本能のままに………………………………………………続
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