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「あ、あの…全員分のおしっこは…」
ひざまずいた涼子が瑞穂に媚びた視線を送った。
「全員のおしっこは飲めないか?ふふ…なら丁寧に採尿してやれ」
瑞穂の慈悲に涼子と美沙は室内に戻り、ガラスコップと普段からおしっこ便器として使われる大きな広口ビンを持ってきた。
「ちょっと先生早くしてよ、漏れそうなんだけど?」
「ああ…まみ様ごめんなさい…、はい…ここに出して…」
まみの足元にひざまずき、むっちり白い内股の間に差し入れたガラスコップを両手で支える美沙…。
「…んん…あ、出そう…」
シャアアアアァ…………ジュボっジョゴぉ………………
やや大きめのガラスコップは直ぐに美少女の聖水で満たされ、勢いが弱くなる…。
「まみ様…すごくおしっこたくさん…そ、そのままで…」
美沙はこぼさないようにコップを床に置くと同時に股ぐらに頭を入れて真下から聖水が滴るワレメに吸い付いた。
「あんんっ!そ、そう…舐めてキレイに…ふふっ、おしっこもう少し出そう…っ」
わざと力加減して全部出していなかったまみは、ワレメ全体を覆う美沙の口内に残尿を注ぎ入れた。
(…ぉ…おぐ、んぐ…んふぅ…っ、まみ様っ…出して、おしっこぉ…っ)
生徒の桃尻を鷲掴み、パイパンワレメから吹き出す熱い聖水を飲み、強く吸いながら舌をぬるぬると這わせる…。
(うぁ…立ったままホントにおしっこして…先生に舐めさせて、あぁ…飲んでる、おしっこ飲んでるぅ!)
瑞穂の股ぐらに抱かれる眞子は妖艶な光景に目を奪われた。
美沙の所作は最下層性奴隷としての一連の流れなのだろう、同じように涼子も由利亜の採尿後、残尿を舐め取っている…。
放尿した娘はしばらく教師の口淫に桃尻を震わせながら残尿を吸わせて甘い吐息を吐き、教師は尿の味がなくなるまでワレメを舐め啜った。
一連の採尿作業が終わるとコップの聖水を広口ビンに移し替え、すぐさま次の娘の採尿へと続いて行く。
どの生徒も、日ごろから学院内で自分より下の性奴をトイレに呼び出し、飲尿などをさせているためある程度放尿を残すのはお手のもの…。
久しぶりに定例会に参加した大学生のゆうななどは、半分もの量を残して涼子に飲尿させていく。
「ふふ…涼子先生?まさか私のおしっこの味、忘れてませんよね?…ぁ…んふぅ…ほら飲んでぇ…」
(んふぅ…っ!?うごぉ…んぐ、んぐぅ…っ、ゆ、ゆうなさん…んふぅ…美味ひいぃ…)
去年卒業した前生徒会長のゆうなは、歴代1位と言われる程の美少女であり秀才だった。
在学中から涼子とゆうなは理事長の安曇と3Pを繰り返し、プライベートでも深いレズ仲にあった。
途中から同学年の日奈子がゆうなの彼女を公言してからは少し距離を置いたが、特別な感情は変わらない…。
「あひいぃ…っ、んああ…せ、先生ちょっと…あ、あぁ気持ちいいぃっ!ダメっそこぉ…あぁダメぇイクぅ…!」
ビクビクっ…プシャアぁぁぁぁぁ…………………
長い黒髪が跳ね上がり、くびれの増した下半身が何度も痙攣する…。
噴射した淫水までもしつこく教師に吸われながら、隣りで嫉妬する日奈子に唇を奪われ夢遊の心地に揺れるゆうなは得も言われぬ妖艶さを放っていた…………………………………………………続
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