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「ひいぃ…!いやっ、いやですこれ…あんん痒いぃ!」
双頭アナルディルドで繋がった2つの桃尻が激しく前後左右に震え、股間を襲うおぞましい痒みに抗えない教師達…。
ワレメ全体の奥底に無数の虫が這いずり回るようなジリジリした痒みに耐えかねて尻を振ると連動してディルドちんぽが尻穴をえぐり、強烈な排便感が再度込み上げてきた。
「んひいぃっ!?涼子先生動かないでっ、あぁうんちが…あぎいぃ痒いぃ…っ」
「あはぁぁっ、離れないで美沙先生ぇっ!おちんぽが抜けちゃうぅ…っ」
ワレメの痒みと排便感に襲われた教師…。
鑑賞側からすれば正に見ものだった。
学院トップクラスの美人教師が媚薬に溺れ、泣きながら排便を堪えて尻を振る…。
四方から見ている生徒も…優越感に浸りながらぐっしょりとパンティにシミを拡げて次の展開を待つ…。
媚薬は一過性の物で、10分程で痒みは引いた。
ディルドちんぽを落とさず何とか耐え忍んだ教師らは肩で息をしながらぐったり突っ伏している…。
「さすが変態教師ですね。媚薬塗られてもおちんぽ離さないなんて…」
クスクス…、失笑の輪が拡がり見下す生徒達。
媚薬だけなら…あのむず痒さでイケたかもしれなかった。
実際には排便感が邪魔をして…。
「どうだ、媚薬ローションは?気に入ったか?」
もうイク事しか頭にない2人は瑞穂の問いに本音を吐露した。
「き、気に入りました…。み、瑞穂様…アナルディルドはもう…ご容赦下さいぃ…」
「ああ、別に構わないよ、抜きたいなら抜けばいい。介添えの2人になんて言うんだ?」
一瞬ためらったがもうこれ以上我慢出来そうにもない…。
「ぅ…奈々美さん、日奈子さん…、ディルドちんぽを抜いてください…」
「ぬ、抜くとき…先生達きっと、ぅ、うんちをしてしまうわ…ああ…だからその用意も…お願いします…」
耐え難い恥ずかしさと絶対見られたくない痴態…。
赤い首輪の日奈子と奈々美は無言で頷き、教師の為に洗面器とウエットティシュを準備した。
「じゃあ涼子先生から…。抜くときちゃんと申告しないと叱られますからね…」
涼子の腰に手を回した奈々美が押さえ、日奈子がディルドを持ちながら美沙の尻をゆっくり引き離す。
20センチ程挿入されていたディルドちんぽが徐々に抜けて…。
「んああ…っ、あ…ああっ、お尻ちんぽ抜け…あぐぅっ!ああっ!出ちゃうぅ…先生、涼子先生は生徒の前でぇ…っ、うんちしてしまいますぅっ!」
ニュルり…、ズ…ポ…ブリリリっ…ブリリ…ブリリリ…
2人の教師の公開排便は卑猥な音と共に長く続いた。
強烈な匂いと悲鳴がリビングを満たし、生徒らは飛び上がって窓を開け、粗相をした教師の頭や背中を足で踏みつけて罵る…。
「ちょっと信じらんないっ!ホントにしちゃうなんてっ」
「臭いんですけど先生っ、サイテぇっ!」
美少女らのソックスに踏み躙られ歪む美貌、その表情はマゾそのもの…。
「ご、ごめんなさいぃ…っ、あああ…先生うんち漏らして…どんなお仕置きも受けますからぁ…許して…」
「当然でしょっ!」
介添え2人がテキパキと粗相を片付け、汚れた尻穴をウエットティシュで拭き上げる中、ピンク首輪のゆうな、まみ、万里香、由利亜らはベランダに避難していた。
涼子の住む高級マンション最上階の部屋は理事長が買い与えたもの…。
その広いベランダも、夏は桃百合の秘事に多く使われる場所だった。
視界に遮るものがないこの場所ではたとえ全裸であっても誰にも見られない。
「まったく臭くてたまらんなぁ、こっちで仕切り直しとするか…」
まるでそうするのが当たり前のように瑞穂はTシャツとジーンズ、下着を脱ぎ去り、全裸になるとビール片手に眞子の手を引いてベランダに出た。
「ホントくっさいお漏らし教師。ああやっぱここ気持ちいい…」
生徒達も着ていた衣服を脱ぎ始める。
やがて日奈子と奈々美も合流し、瑞穂の指示で首輪とパンティだけの美少女達がベランダに並び、眼下の夜景に歓声を上げた…………………………………………続
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