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双頭ディルドによるアナルオナニは異様な恥態に包まれていた。
押し込められる排泄物は言いようのない不快感を与え、下半身は本能的に押し戻そうと猛烈な排便感を訴える…。
だがそれを堪えなければディルドちんぽは抜け落ち、惨めな脱糞を晒してしまう…。
涼子と美沙、2人の美人教師はディルド脱落を防ぐために脚を絡ませながら互いに尻を近付け、ディルドちんぽを尻穴深くに迎え挿れた。
逆ハート型に向かい合う桃尻の間には約10センチ程しかディルドが見えず、互いに20センチ咥えた桃尻は高々と持ち上がった。
「やだ先生達、そんなにディルドちんぽがいいわけ?」
生徒らの嘲りが飛び交うが背に腹は代えられない。
本来なら尻を振ってお互いディルドを突き合う卑猥なピストンで皆を喜ばせる場面だったが、耐え難い膨満感に動きが止まってしまう…。
目の前で持ち上がった2つの桃尻、その格好の餌食にまみが鞭を構えた。
「待てまみ…、鞭はいつでも打てる。今日は趣向を変えていこうか…ひひ…」
まみを制した瑞穂はバックから透明な液体の入ったペットボトルを取り出すと、ディルドを深く咥えて悶絶する桃尻に近付いた。
「何ですかそれ?」
「これはなぁ、いやでも尻を振ってしまう薬だよ」
ニタリ…笑いながらフタを開けた瑞穂は、尻の谷間に液体を垂らした。
ローションよりは粘度の薄い液体はディルドちんぽで押し拡がった尻穴の周囲を流れ、そのままワレメ全体を濡らしていく…。
涼子と美沙の秘部に、ペットボトル半分ほどを丁寧に注ぎ終わった瑞穂はギャラリーに加わるようにソファーにふんぞり返った。
「くくく…いい見せ物が始まるぞ、手出しは無用だ。まみ、こっちに来い」
膝上にまみを抱き抱えた瑞穂は全員での鑑賞を指示した。
瑞穂が流した液体…、それは媚薬入りローション…。
介添えの奈々美と日奈子までもがソファーに下がり、教師2人の変化をじっと待つ。
(い、いやだ…何なの何もしないって…)
(瑞穂様、お尻に何垂らしたの…)
深々とディルドちんぽを咥えたものの、一定時間動かないでいた2人はある程度排便感が引いていた。
だが…。
(………………………!?)
ワレメ…尻穴…?というより股間全域…。
徐々に熱くなる火照りを感じながら不安げな表情を見せる教師達…。
「ちょ、ちょっと何で…?あ…熱い…」
「ひ…いやだ、あ、熱くて…んん…ムズムズ…」
股間の異変に少しづつ腰が震え、ゆっくりと桃尻が動き出す…。
見ている生徒らもどうなるのかドキドキしながら教師を注視している。
薬…?あ…エッチな薬だ…。
戸惑いながら腰を動かす教師は妖艶さを増していく…………………………………………続
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