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(あぅ…眞子さんの前で恥ずかしいぃ…、でも瑞穂様に連れて来られたなら…もう私達の仲間よね…)
新人の担任である美紗は、オムツ姿でM字開脚に挟まれた眞子を横目で見ながらディルドの挿入をせがむように尻を振る…。
肌色の双頭ディルドは精巧に男性器を模した柔らかいシリコン製で長さは約50センチ程あった。
介添えの日奈子と奈々美はそれぞれ両端のちんぽを掴むと、突き上げられた教師のワレメを滑らかになぞり、愛液をまぶしていく…。
「はあ…ああん…、おちんぽの感触ぅ…あぅ、奈々美さん早く…お願いぃ…」
生徒の前でディルド責め…。
その羞恥責めに興奮してしまう教師2人はディルドちんぽのなぞりに腰を追従させている…。
(はぁ…すごい…、おちんちんが…先生達のあそこに入っちゃう…)
処女の眞子でもその道理は習っていたが見るのはもちろん初めて…。
グロテスクにエラの張ったちんぽは愛液に塗れてヌラヌラ光り、先輩らはまだゆっくりワレメを這わせて焦らしている…。
「瑞穂様?ディルドちんぽ、ぬるぬるになりましたよぉ?」
介添え2人の首輪を後ろから手にしたまみがニヤリと笑った。
「ひひ…、よし、差し込んでやれ」
日奈子と奈々美が無言で頷く…。
「ひゃあっ!?ち、違うぅ…」
「あっ、あああ…っ!お、お尻ぃ…!?」
美人教師の頭が同時に跳ね上がり後ろを振り返った。
奈々美は涼子の、日奈子は美沙の尻穴に、ディルドちんぽを充てがうと一気に押し込んだのだ。
「い、いやぁっ!お尻はダメですぅ…ひいぃっ…」
「待って、あぁ待ってぇ…あ…あぐぅ…」
アナル調教済みの教師…。
ぬるぬるに滑りのいいディルドちんぽはほとんど抵抗なく尻穴を押し拡げて奥に侵入してしまった。
「ひひ…このバカ教師が。ワレメに挿れて貰えるとでも思ったのか?ほら、さっさと尻振ってアナルオナニを披露しろ!」
そうだった…。
桃百合では安曇のおちんぽ様以外、ディルドであってもワレメには挿入禁止なのだ。
安曇の目が届かなくとも、調教師として忠実な下僕である瑞穂がその禁を破る訳などなかったのだ…。
しかし、教師2人は悔いる間もなく、挿入されたディルドちんぽに激しく狼狽した。
この日、2人は瑞穂から事前に排泄止めを言われていた。
新人の眞子が紹介されるとは聞いてなかった2人は、いつもの定例会〈浣腸されて生徒らのおもちゃにされる〉…その辱めに備えて2日前から排泄を控えていたのだ。
その尻穴に…、双頭ディルドが挿入された…。
「いっ…!?だ、だめです瑞穂様っ、あひぃ…んああっ、ああっ!?」
「うひいぃ…あぐぅっ、あ!ああだめだめぇっ!瑞穂様お許し…あひぃ…っ!」
介添えが手を離した双頭ディルドは両端からの圧力で更に奥をえぐっていく…。
ただでさえ排泄を我慢していたところに、いきなりディルドちんぽで満たされた下半身は壮絶な排便感に襲われた。
「きひゃああああ…っ!うぐうぅ…ダメぇ…っ!」
押し込みから逃れようと反射的に四つん這いの腰を引く美紗…。
「いやっ!待って、抜かないでぇっ!出ちゃう出ちゃうぅ!」
プ…ブシュッ……
美沙の腰引きに双頭ディルドは涼子の尻穴から抜け出ようとし、つられて排便しそうになる…。
必死に尻穴を食いしめ溜まったものが下りてくる感覚を堪えたが、無意識におしっこが短く飛び散った。
押し込めば膨満感、抜け出れば排泄感…。
どちらも恥辱のアナル責め…。
「ひゃははっ、いいぞいいぞ…、ほら、もっと間合い詰めてディルド咥えてないと脱糞してしまうぞ!」
瑞穂の言う通りだった。
不意にディルドが抜けてしまえば、そのまま脱糞してしまうのは火を見るよりも明らか…。
2人はブルブル震えながら突き上げた桃尻をにじり寄せていく…。
繋がった双頭ディルドはスブリ…スブリと少しづつ双方の尻穴に飲まれ、押し戻される排泄物に悶絶の叫びが響く………………………………………………続
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