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イカせて下さい…。
教師の懇願にピンク首輪の生徒らから失笑の声が漏れた。
「先生ぇ~またイキたいとか言ってるんですかぁ?」
「毎回毎回…、ホントに淫乱教師ですね?」
「あひいぃ…せ、先生はみんなのエッチなおもちゃだから…あああ…もうだめぇっ、昨日から一度もイカせて貰えないの、お願いしますっお願いしますぅ…!」
なりふり構わず小刻みに腰を振り、下半身に食い込む絵柄綿パンにブジュ…ブジュ…と残尿を漏らす…。
それを股の前後から激しく吸い付いて綿パン越しに飲尿する日奈子と奈々美も堪らずマゾ泣きに桃尻をふり、濡れたワレメに刺激を求める…。
「先生ぇ、どうやってイキたいの?ほら…口開けて…。ちゃんと口で説明しなよ」
まみは教師の顎を掴み、だらしなく口を開けてまみが垂らす唾に舌を伸ばす…。
「あ…んはぁ…まみ様、先生ぇ…パンティ下ろされて、いやらしいワレメと…お尻のアナを同時に、舐めて貰って…イキたいですぅ…」
涙目のアヘ顔を晒し生徒会書記に許しを乞う。
だが、まみはそれを一蹴した。
「変態教師のクセにそんな簡単なイキ方?瑞穂様、どうします?」
しまった…。
残忍な色をたたえるまみと瑞穂の目を見て美紗は動揺するがもう遅い…。
「自覚が足りんな…生徒の前で再教育してやろう」
教師の連帯責任…。
瑞穂の人間椅子を努めていた涼子は黒い首輪を掴まれてソファーテーブルに引き上げられた。
そして美紗の下半身から剥ぎ取った汚パンティを日奈子から差し出されると、持ち主の眞子の眼前で丁寧に拡げ尿と愛液でぬるぬるのクロッチ部を舌で掃除する…。
(いやだぁ…涼子先生止めてぇ…)
自分のパンティを舐める教師の舌の動き…。
まるで直接ワレメを舐められているような錯覚に身体の芯から疼きが湧き出してしまう…。
その涼子がシミ抜きに勤しむ間に、由利亜が瑞穂の使いでクローゼットから淫具を持ってきた。
「小さい方でいいんですよね瑞穂様?」
「ああ。くくくっ、再教育は徹底的にやらんとな」
由利亜の手に握られていたのは双頭ディルドだった。
「2人ともそこで尻を向かい合わせだ、早くしろ」
(あぁ…双頭ディルド…、みんなの前で涼子先生と…。でも、これでやっとイケる…)
ディルドオナニ披露…。
恥ずかしさよりもイキたい願望が勝る美紗はテーブルに突っ伏してお漏らし臭がまとわり付く桃尻を高々と上げた。
反対側では全裸の涼子が四つん這いに上半身を伏せながら美沙との間合いを詰め、同じように桃尻を高く上げて身構える…。
「ほら眞子ちゃんよく見てて…。涼子先生と美紗先生はこんなことする変態なの…ふふ…」
レースクィーンのようにしなやかな2人の肢体は美しかった。
眞子は両側からピンク首輪の先輩らに挟まれ、胸を揉みしだかれながら特等席からの見学…。
想像を絶する教師の淫行に当てられ、眞子のオムツはグチュグチュといやらしく蒸れていく…………………………………続
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