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ブジュ…ビュルぅ…ビュルぅ……
ブルマお漏らしは長く、静かに続いた。
奴隷ポーズを解くことなく、なだらかにくねる腰に食い込む紺ブルマは綿パンとともに尿を吸い込んで異様な尿臭を発する…。
昨日、持ち主の眞子と担任教師が漏らし、そしてまた追加お漏らし…。
リビングに充満していく教師の汗と失禁の匂いはその場の空気を更に淫靡なものに変化させる…。
「瑞穂様?このバカ教師の後始末、マゾっ娘にさせていいですか?」
瑞穂の了承を得たピンク首輪のまみは立ち上がると赤い首輪をはめるマゾ生徒に全裸を命じた。
「あ、眞子ちゃんはオムツのまま見学ね、ふふ…」
ずっしり重くなったオムツの眞子は横漏れが気になりながらも、赤い首輪の日奈子と奈々美が黙って服を脱ぐのに見惚れた。
2人は服と下着をきちんと畳み、全裸に赤い首輪だけでまみの前に並ぶ…。
「生徒会長と…日奈子さん。このバカ教師の失禁後始末して。やり方は分かるよね?今日は新人赤首輪もいるから、ちゃんと手本見せてね?」
Sであるピンク首輪の指示は絶対…。
2人はソファーテーブルの左右に別れて美沙の足元に顔を寄せていく…。
「ご、ごめんなさい先生のせいで…あんん…」
「美紗先生…少し足開いて…」
濡れたペットシーツの上、肩幅に開いた教師の素足は垂れたお漏らしにまみれている。
それを日奈子と奈々美はくるぶし辺りから丁寧に舐め啜り、ふくらはぎから膝、太ももへと舐め上がる…。
(あああ…こんなことさせられて…)
酷いとも思ったが、四つん這いに尻を突きだす2人のワレメは濡れている…。
こんな仕打ちであっても悦んでいるのが眞子にも分かった。
「ふふ…いいね、さすが生徒会長…。じゃあメインのお漏らしブルマね」
「その匂うブルマ…しっかりおしっこ吸い出してね?じゃないと眞子ちゃん可愛そう」
ニヤニヤ見学する万里香と由利亜が煽る…。
「あぁ…ごめんなさいぃ…、眞子さんのパンティとブルマ穿いて…先生お漏らししたの、罰は後から受けますから…あっ、あんん!」
開いた股ぐらの前後から鼻を強く押し当てられ、そして吸引が始まった。
「…んん…んはぁっ、く、臭いです…」
「あぅっ、眞子ちゃんのブルマ…すごく臭い…」
(…………!)
先輩マゾが自分のブルマを吸って…。
変態的な光景に眞子も吐息が荒くなり、蒸れたオムツの中のTバックを更に汚していく…。
速乾性のブルマは強い匂いを発するだけでほとんど乾いていた。
マゾ生徒らが湿り気を求めてブルマを引き下げると
、子供じみた白い綿パンが露出する。
大人の下半身に明らかに不似合いな絵柄綿パン…。その股部分は数度のお漏らしで薄汚く変色し、ブルマに蒸らされて激臭を放つ…。
その淫臭はマゾ生徒2人を狂わせ、同時に変色部分を強く吸った。
「あんんっ!あぁいい…っ!?」
ビジュ…ジワぁ…ビュルぅ…
敏感な部分を吸われた瞬間、残尿が漏れ出したが
即座に吸い取られる…。
「あぁ…あぁいい…、お漏らしパンティもっと吸って…、あぁイキたい、先生イキたいですぅ…!」
リビングに教師の悲哀が響く……………………………続
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