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ソファーテーブル上の羞恥ステージでモジモジとTバックを振り尿意に耐える新人を下から鑑賞する桃百合メンバー…。
だが、眞子はしぶとかった。
まさか失禁が性的な見せ物になるとも思っていない眞子は本気で耐えていたのだ。
「どうした眞子、みんなの前でお漏らししてみろ…くく…」
「い、いやです恥ずかしい…」
「ほう…そうか。逆らうなら…連帯責任だな。この責任は担任の美沙にあるよなぁ?ひひ…」
瑞穂の指示で眞子はテーブルから降ろされ即座に紙オムツを穿かされる。
代わりに体操着姿の美沙がテーブル上に急き立てられ、生徒らの好奇の視線に晒された。
大人の女が穿く紺ブルマはあまりに卑猥だった。
自分の教え子が指示通りにお漏らし披露出来なかった罰…、黒い首輪の担任教師はテーブル上で自発的に両腕を頭の後ろに組み、見事なプロポーションで食い込みブルマを披露する…。
「あはは、先生ブルマ似合ってるよ?」
「くっさいお漏らしブルマ穿いてバカみたい…どうせもう濡らしてんでしょ」
自分より階級が上の生徒達からの嘲笑…、美紗は小声で何度も謝罪するが明らかにその吐息は色を増していく…。
「ふふ…眞子ちゃんよく見てなきゃダメよ。眞子ちゃんがお漏らし出来なかったから美沙先生が代わりにさせられるんだからね?」
ゴワゴワしたオムツのまま再度ゆうなに抱き抱えられてソファーから担任を見上げる眞子…。
自分の体操着とブルマを身に着けた教師がブルブルと腰をくねらせて…。
と、そこに空を切る音が鋭く響いた。
シュっ!ピシャんっ!
「あんんっ!」
瑞穂が放った鞭先はブルマ尻をぶるんっ、と跳ね飛ばす…。
「どうした美沙、いつものように鳴いて楽しませろよ?えぇ…?」
シュっ!ピシャんっ!
「あひぃ…っ!はいぃ…せ、先生…おしっこしたいの…あぁでも…眞子さんのパンティとブルマ…汚しちゃうぅ…」
シュっ!ピシャんっ…!
鋭い痛みのすぐ後から鈍重な痛みに変わる鞭の味…。
用務員室で瑞穂から責めを受けながらも昨日から一度もイッてない教師は、教え子のブルマに失禁…しかも本人の目の前で…という恥辱に…、欲情した。
昨日はロッカーに隠れてオムツブルマに失禁、今日は衆人監視で…。
「あいいぃ…っ、どうかおトイレに…漏れそうです、あ…あぁだめぇ…っ」
シュっ!ピシャんっ!
「きゃひいぃっ!ブルマにっ、お漏らししてしまいますぅ…!」
鞭の痛みから逃れようと激しく尻を振り、汗ばむ体操着から淫靡な芳香が立ち上る…。
実際、美紗は昼過ぎから体操着緊縛されてクローゼットに転がされ放置されていた。
尿意が限界なのは、縄を掛けた生徒達が一番よく知っている…。
「あああ…ごめんなさいぃ…」
ブジョアアアアアアぁぁ……
食い込んだブルマの谷間が一気に黒く変色し、前に後ろに拡がった。
同時に溢れ出た尿は内ももを伝いながら足元のペットシーツに垂れ落ち、そこにも吸水の輪が拡がっていく…。
生徒らの悲鳴が響く中、自分のブルマに失禁した教師を見ながら眞子もまた堪えきれず、オムツに包まれた桃尻が熱い尿に蒸れていった………………………………続
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