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「あ、綾音様…お水…買って来ました、…あ…?」
「うふふ…随分いい顔してるじゃない?どうだったの、全裸歩行は?」
高級ミニバンの左側に戻ってきた美咲は女社長の問いに答えられない…、開いたスライドドア外に運転手が立ち、しかもその口に自分のパンティを咥えている…。
「どうだったか聞いてるんだけど?」
「あ…申し訳ありません…、と、とても…興奮してしまいました…。あの…あぁ村瀬さんどうして…?」
「んふふふ…、見ての通り村瀬は私のペットよ。雄犬ってとこね…、あんたの汚れパンティ舐めて興奮してるのよ?」
(雄犬…!?あぁ…そういうこと…)
体格のいいやや小太りの村瀬は真っ直ぐ立ったまま汚れたクロッチ部を吸い、興奮気味に鼻を鳴らしている…。
「この雄犬はね、とてもちんぽが大きくて…性欲強いの…」
「…お、おちんぽが………」
全裸の雌犬はゴクリと固唾を呑む…。
「村瀬…裸になりなさい」
開いたドアのエグゼクティブシートで主人が冷たく笑う。
「はい…綾音様…」
従順な奴隷の男は手早くワイシャツとスラックスを脱ぎ捨てた。
(ああっ…すごい…、ゴム?ゴムのパンツ…?)
大きな男の下半身には飴色のラテックスビキニが小さく張り付き、薄く透けた男根が下向きにもがいている…。
「見てよこれ…ビチビチゴムパンツ。通気性無いから汗をかくとエロく透けるのよ?ふふ…村瀬、おしっこがしたいわ」
「はい、綾音様…今すぐ…」
余計な言葉を一切喋らず、男はシートに座る主人のタイトスカートとパンティを丁寧に脱がすと前にひざまずき、内ももを拡げてパイパンワレメを口で覆う…。
「よく見ておくのよ、雌犬の美咲も今後同じ事をするの。性奴隷には便器の役目も……、ん…んふぅ…」
女社長が半開きに口を開けたかと思うと、男の喉が上下に波打ち、器用に飲尿していく…。
(槌ぁぁ…おしっこを直接…、便器だなんてぇ…)
雄犬の口内に最後の雫を迸らせた後、ワレメの隅々までウォシュレット代わりの舌奉仕を受けながら美咲を呼び寄せた。
「んああぁ…気持ちいい…、美咲、股を開きなさい。そうよ…、ぁ…ちょっと何これ、ぬるぬる垂らして…」
「すみません…綾音様、全裸調教と…あんっ!い、痛い…」
「全裸調教と?何、言いなさいっ」
不揃いの陰毛を強く引っ張りながら濡れたワレメを押し拡げる…。
「あうぅ…む、村瀬さんの…おちんぽに、興奮してしまいますぅ…!」
スライドドアの外側に、雄犬は脚を開いて立たされ、その前に美咲は膝を付いていた。
蒸れた雄犬の性器を舐めるよう命令されたのだ。
(うぁ…槌う…おちんぽ、透けてビチビチ…蒸れ蒸れおちんぽを…キレイに…ふんん、熱いぃっ…)
図太い太ももに両手を回し、こんもりと盛り上がる飴ゴムに鼻を押し付けると唇に男性器の熱さが伝わる…。
(すごいぃ…あんん…おちんぽぉ、あぁすごい…毛が、毛が全部剃られてるの…?)
パツパツに張って透ける雄犬の性器には陰毛が全くなかった。永久脱毛済みなのだ…。
「んふふふ…興奮するでしょう?このバカ犬はね、昨日の夜私のおしっこ溢したの。罰として射精させずにゴムパン穿かせてね…。これ、貞操帯なのよ、下向きに抑えられて勃起出来ないの」
確かに陰茎は下向きに中途半端に膨らみ、勃起していないように見えた。
「村瀬…、おしっこ全部飲めたのと…、美咲の汚パンティシミ抜きで、ご褒美よ」
主人がゆっくりゴムパンを下げ始めると、ムワッと臭気が拡がった。
「んふぅ…んあぁおちんぽの匂いぃ…」
ゆっくり捲れて下がる飴ゴムに濡れた性器から透明なぬるぬるが糸を引く…。
「ほら…昨日からのガマン汁がこんなに…、舐めなさい」
「はいぃ…綾音様、んぐうぅ…く、臭いぃっ、ん、んぁ…ぬるぬるおちんぽぉ…」
抑え付けから解放された仮性包茎は、皮先から大量のぬるぬるを吐き出す…。
美咲は直ぐに舌を差し込み、膨らみ始める先端を口内に吸い込むと溢れるぬるぬるを絡め取る…。
雄犬はピクピク下半身を震わせ、無毛の陰茎はみるみる間に勃起していく……………………………………続
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