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新たに捕獲した1学年の眞子は、今後桃百合の一員として理事長に捧げるれる供物…。
その供物の処女は保持しつつ、先ずはレズ地獄に陥れ、引き返せない身体にしたあと安曇に貢ぐ…、瑞穂のいつもの手だった。
30分もの強制クンニでイキ散らした眞子を瑞穂は深追いせず、翌日曜日の昼前に会う約束をして帰宅させた。
美少女は恥じらいに頬を赤く染めてピョコンとお辞儀し、瑞穂の下着を手に嬉しそうに用務員室を後にする…。
そして…、全裸の瑞穂がロッカー扉を無造作に開いた。
そこには一部始終を盗み見していた教師が、生徒の汚パンティを被って項垂れている…。
ずっしり重くなったオムツ…、傍から見ても失禁したのは明白だった。
「み、瑞穂様…申し訳ありません、眞子さんのブルマに…おしっこを…」
「ふ…どうしようもない変態教師だな…罰として、今日はそのまま帰れ。明日は夕方から涼子のマンションで定例会だ、そこで…眞子をお披露目する…。月曜は祝日休みだからメンバーもそこそこ集まるだろう…ひひ…」
(ぅ…やっぱり眞子さんを…)
美紗は湿ったオムツを脱がされることもなく、緊縛された上半身を捩りながら瑞穂のワレメ舐めに勤しむ…。
眞子が舐めようとして満足に舐めれなかった支配者のワレメ…、代わりに教師の自分が舌を這わせ、機嫌を取るように上目遣いで舐め啜る…。
瑞穂はソファーに仰向けで股を開きながら眞子について思案した。
1学年だが発育のいい身体は申し分なく、そして…マゾ性も…。
露出にいい反応を示したことも見過ごせない…。
(今後の展開が楽しみだな…くくく…)
桃百合の調教師は美少女の調教に思いを巡らせながら美紗の口内に淫水を噴射させた………………………続
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