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夢見た瑞穂に抱かれるその日…。
眞子は完全に瑞穂の言いなりだった。
現に憧れの瑞穂が全裸で目の前にいるのだ。
瑞穂は優しい眼差しを維持しつつ、しっかりマウントを取ることも忘れない…。
「…眞子…、お前が何匹めのペットか知らんが…一線を超えるとはそういうことだ…分かるな?」
眞子は分かっていた…ライバルは多いのだ。
その中で自分だけが抜きん出ていい思いが出来ると思うほど楽天家ではない…。
「別に…他の娘のことは…いいです。ペット…でもいいですから…あぁ瑞穂さん…」
ここまで来て今更後には引けない…。
「そうか…なら今後は瑞穂様と呼ぶんだ、ペットとして可愛がってやる…。ふふ…2人だけの秘密だ」
2人だけの…
その言葉に眞子は墜ちた。
「瑞穂様…よろしくお願いします…」
ソファーに座る瑞穂の前に立つ生徒は恥ずかしさに頬を赤らめ俯いて契約を口にした。
(あぁ…眞子さんどうして…)
背後のロッカーから覗き見している美紗は、自分の教え子が堕ちる様子を目の当たりにしても、どうにも出来ない…。
それどころか、指示に従い自分でミニスカを捲り上げた途端露出した真っ白な桃尻に悶えてしまう…。
(あんん…!ノーパンのお尻ぃ…はぁ、はぁ…穿いてたパンティ…これ…、うんは…あんん眞子さん…)
持ち主を前にクロッチ部を舐める…。
興奮に、絞り出た乳房はブルブル震え、オムツの中が切なくムズムズ疼く…。
ミニスカを腰まで捲り上げた眞子は恥ずかしさの極地にいた。
「ふふ…恥ずかしいか?可愛いぞ眞子…」
発育よくくびれた腰つき、そして若草のように煙る陰毛を一撫でした瑞穂は、机の引出しから黒いヘアバンドを取り出すと頭から被せて目隠しした。
視界を奪われた眞子は更に興奮度を増し、言われる通りに自分で制服をたどたどしく脱いでいく…。
目隠しされたのを見た美紗は少し大胆になり、身を屈めてロッカーから顔を覗かせた。
目が合った瑞穂はニヤリ笑うと、全裸になった眞子を背後から抱きしめてソファーに座り、しばらく全身を弄ったあとM字開脚に美少女の股を割る…。
ロッカーに向けて開脚された教え子のワレメ…、それがヌラヌラ濡れているのが美紗にも見えた。
(あああ…眞子さん…眞子さんのあそこぉ…)
ビュッ…グジュ…
見てはいけない禁断の光景…、教師に甘い電流が走り、堪えていた尿が僅かに緩む…。
(あふぅ!だ、だめぇ…眞子さんのブルマ…汚しちゃうぅ…)
必死で堪える先で、瑞穂が体勢を入替え眞子をソファーに組み伏せるのが見える。
69体勢で眞子の太ももを引き裂き、その中心に瑞穂の頭が沈んだ。
「………っ!あっ…ひ、ひうぅ…!?………っ」
言葉にならない眞子の悲鳴が響く…。
瑞穂の舌がワレメを這いずり回り、吸われ、潜り込み、そしてえぐる…。
人生初めてのクンニ受け…。
眞子も懸命に瑞穂のワレメに舌を伸ばし、吸い付くがあまりの快楽に仰け反り直ぐに離して淫声を響かせてしまう…。
ガッチリ固められた下半身はどうすることも出来ず、強引に啜る瑞穂の頭は一時も離れなかった。
美少女の両足がピンと真っ直ぐ張ったかと思うと、痙攣を繰り返す…。
(いやぁあぁ…眞子さんイッて…る…、あぅ…だめぇ我慢できないぃっ…!いやぁっ!)
ブジョオオォ………………
教師の失禁…。
瞬く間にブルマ全体に熱い感触が拡がり、溢れ出る尿をオムツが受け止める…。
(うぅ…ごめんなさい眞子さん…先生、眞子さんのブルマに…お漏らし…)
ずっしり重くなったオムツに項垂れる先で、また眞子の淫声が長く響いた。
(あああ…まだイカされてるぅ…)
眞子が絶頂を迎えても瑞穂はお構いなしだった。
下腹部を抱き抑えたまま、熱い舌はワレメをエグり続ける…。
美少女の儚い処女ワレメは、30分もの強制クンニを受け、眞子は泣いても許されず半狂乱になりながら断続的に昇天させられた…………………………………続
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