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「ひひひっ、そんなに眞子のションベンが美味いか?どうしようもない変態教師だな」
瑞穂に蔑まれようとも、欲情はどうにも止まらない…。
美少女の尿臭は教師を狂わせ、否定するどころかイキたくてオムツ尻をいやらしく振ってしまう美紗…。
「よし…気が変わった。明日は桃百合の定例会だよな?そこに間に合うよう今から眞子を仕込むか…」
瑞穂はニヤニヤ独り言のように呟くと、便器に座って汚パンティを吸う美沙の後頭部を足裏で抑え付けながら帰宅した眞子にラインする。
直ぐに応答した眞子はまだ近くのショッピングモールにいた。
図らずもノーパンで帰された美少女は、そのまま制服のミニスカにドキドキしながらモール内をうろついていたのだ。
初めて瑞穂に指先で恥をかかされ、その甘い感傷に浸りながらミニスカノーパンで人混みを歩く…、発育のいいむっちりした桃尻の奥は湿り気を帯びたまま…。
そこに瑞穂から暇なら学院に戻って来いとラインが入ったのだ。
天にも昇る気分だった。
この高揚を、あの甘い刺激を、もっと瑞穂さんに…。
30分もしないで戻ります、とのラインを見た瑞穂は冷淡な、獲物を狙うような目つきで美沙の髪を掴み、用務員室に引き戻した。
「今から面白いものを見せてやる。お前は自分の生徒が喰われるのをそこのロッカーから見学だ…ひひひっ…」
拒否権の無い美沙は立たされるとオムツを脱がされ、全裸に上半身から麻縄を菱形緊縛されていく…。
後小手高に両手を縛られ、乳房が突出する中、美沙は葛藤に戦慄いた。
(…あぁ眞子さん…戻ってきてはダメよぉ…お願い、あんん!うっ、くぅ…あはぁ…んん…)
麻縄が白い柔肌に食い込む度にマゾ教師は吐息を漏らしてしまう…。
瑞穂に身体を許したが最後、桃百合に引き摺り込まれるのだ。
教師として…それは…。
だが、腰縄で纏められた上半身菱形緊縛…、そこからの処置に教師の自我も崩壊した。
パイパンワレメが剥き出しの下半身に、眞子のお漏らしブルマが通されたのだ。
普段から少しキツめのブルマを穿かされていたが、それよりも更にワンサイズ小さな眞子のブルマ…。
瑞穂の手で無理やり引き上げられたブルマは豊満な大人の尻を割り込み、淫靡に尻肉をはみ出させて収まる…。
「あくぅ…あぁ…キツい…ですぅ…、あんん眞子さんの…ブルマ…」
「なかなか似合うぞ?ヘヘ…次からはこのサイズで部活に出してやるか、えぇ?」
「ヒィィ!お願いします、それだけはご勘弁を…変態過ぎますぅ…」
「なら言われた通りにしろ。お前はロッカーから見てるだけでいい、声を出すなよ?おっとそうだ、漏らされては敵わんからな…ひひ…」
そう言うと瑞穂はぎちぎちに締まるブルマの上から再度オムツを穿かせ、用務員室に設置されている幅広の更衣ロッカーに緊縛教師を押し込め、最後の仕上げとばかりに眞子の汚パンティを美沙の顔面に被せた。
ロッカーの扉は半開きのまま放置される美紗は鼻先に張り付くクロッチ部の匂いに気を惑わせながらも、現実の生理現象に我に帰る…。
おしっこが近いのだ…。
瑞穂の排泄人形として調教受けする際は、うんちもおしっこも我慢してオムツを充てがわれるのが躾け…。
当然この日も部活前からトイレには行っていない…。
悶々とする中、用務員室の外扉が開き、眞子が戻って来た。
「あ…瑞穂さん、あの…ご用って…」
「あぁ、こっちの予定が無くなってな。何度も往復させて悪かったな」
「いぇ…ふふ…嬉しいです」
はにかんで笑う可憐な美少女を瑞穂は抱き寄せ、唇を重ねた。
「いま校内には…私ら以外誰もいない、分かるな?」
「…はい、…誰もいませんね…」
胸の高鳴りも抑えきれず同意する眞子…。
再度キスを交わした後、瑞穂は優しく微笑みながら作業着を脱ぎ、下着も脱ぎ払うと全裸になった。
「…瑞穂さん…キレイです…」
上ずった声の眞子は顔を紅潮させ、夢見心地で身を預けた………………………………………続
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