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汚れパンティの舐め掃除…。
シミ抜きとも言われるそれはマゾ奴隷の必須作業だった。
桃百合でも最下層性奴に指定されている理事長秘書兼進路指導教師の涼子と、国語教師兼バドミントン部顧問の美紗ら2人は、ことあるたびにメンバーである生徒達のお漏らしパンティを舐め掃除させられている…。
特にマゾ教師美紗に対しては生徒らの仕打ちが手厳しく、1日着用パンティを穿いたままおしっこを漏らし、それをジップロックに入れて下校前に美紗に渡していた。
平日ほぼ日替わりのように誰かしらから渡されるジップロック…、それは舐めてキレイにしろというばかりではない。
涼子のマンションに同棲している美紗は帰宅後、トイレに籠もってずっしり重い美少女のお漏らしパンティを拡げ、ねっとりクロッチ部に光るヌルヌルをシミ抜きするのだ。
教師でありながら生徒のシミ抜きを強要される美紗は激しくマゾ性に身を焦がすが、勝手なオナニは禁止されている…。
シミ抜きが終わったお漏らしパンティは、そのまま翌日自分が穿いて出勤しなければならなかった。
便器の床に落とされたジップロック…、自分が教えるバドミントン部眞子の物…。
眞子は桃百合メンバー絵梨花と同クラスで、美紗はその担任でもあった。
「ま、眞子さんのお漏らし…、キレイにします…」
瑞穂の前に土下座し、興奮して震える手でジップロックの封を開き、同時に鼻と口元を密閉する…。
(んはぁ…あぁ…臭いぃっ、眞子さんのお漏らし…いやぁ…おしっこの匂いぃ…!)
つい1時間ほど前にイキながら失禁した眞子の尿臭はまだ新鮮味があり、生々しく教師の鼻腔を突き抜けた。
「くくくっ、どうだ自分の教え子の匂いは?処女臭いか?」
見下して高らかに笑う瑞穂…。
「はいぃ…あぐぅ、可愛い眞子さんの…おしっこ臭、はぁ…んふぅ…いい匂いです、とても…」
「変態教師め。シミ抜きしろ」
匂いを堪能した美紗は重みのあるブルマを摘み、ジップロックから取り出す…。
おそらくパンティごとブルマを引き下ろしたのだろう、ブルマの中にそのままの形で薄黄色に汚れた白い綿パンツが包まっている…。
人生で初めて他人にイカされた処女ワレメ…、そこに張り付いていたクロッチはひときわ黄色く、ヌルっとした付着部が淫臭を放つ。
(うぅ…眞子さん…、臭い眞子さんのあそこ…先生舐めるわ…はぁ…んふぅ…)
舌先と唇にペトっ…とした感触を感じ、惨めさにマゾの電流が裸体を走る…。
(あんん…いやぁっ、眞子さんこんなに汚してぇ…はんんっ、あはぁ…んふぅ…)
クロッチを咥え強く吸うと尿味が口内に拡がり、美紗は夢中でシミ抜きを続ける…。
トイレ個室にチュパチュパとマゾ教師の奉仕する音が静かに響いた……………………………続
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