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バドミントン部顧問として指導する美紗は、練習ウェアとして生徒らと同じ学院指定の紺ブルマを穿かされている。
もちろん瑞穂による辱めの処置だったが、20代半ばの熟れた桃尻に張り付くブルマはあまりに卑猥であり、かつアンダーショーツも禁止されていたため、部活終わりにそれを引き下ろされて点検される頃には汗と愛液の混じるヌルヌルがシミを拡げていた…。
毎回それを咎められ、誰もいなくなった体育館内を全裸で走らされたり、イチジクを打たれて悶絶したりと非道の仕打ちを受けたが、既に美紗はそれすら楽しみにしてしまうマゾに堕ちている…。
「…ひひ、そうだ…そうやって全体を…舐めてキレイに…あぁいいぞ…今日も暑かったから…なぁ…」
土曜日だったが、午前中に校内の草刈りに精を出していた瑞穂のスポーツショーツは汗でぐっしょり湿っていたが、美紗はその下半身を体育館のトイレで全裸に紙オムツといういでたちで舐め清めている…。
「…んふぅ…瑞穂様のワレメ…美味しいですぅ…ん、んん…はぁ…ん、お尻のアナも…」
きっと今日もイチジクを打たれる…。
不安と期待の眼差しで便器前に四つん這いになる美紗は何度もワレメに舌を差し入れ、尻穴まで舐め啜る…。
洋式便器に股を開いてふんぞり返る瑞穂はしばらく奉仕させたあと、イキそうになるのを堪えて上着のポケットから何やら取り出した。
「美紗、これが何か分かるか?ひひ…」
「あ…はぃ、えっと…ブルマ…です…」
透明なジップロックに入った物は畳んだ紺ブルマだった。
「そう…ブルマだ。お前のじゃない…、生徒のだ」
〈トクン…っ〉
胸騒ぎが鼓動を打つ…。
「ひひ…眞子のだよ。さっき帰る前にキスしながらブルマに爪立ててやったら…派手に失禁しながらイッたよ、なかなか感度のいいヤツだな、えぇ?」
(あぁ…そんな…眞子さん…)
瑞穂は用務員室でいつものように体操着姿の眞子を羽交い締めにしながらキスし、この日はそのままブルマの恥丘に爪を立てていた。
そのしつこくも甘い掻き立ては処女にとって十分過ぎる刺激となり、瑞穂の腕の中で震えながらイキ堕ち、失禁までしてしまったのだ。
瑞穂はそれを責めない代わりに、制服に着替えた少女から濡れたブルマとパンティを剥ぎ取り、ノーパソで帰宅させたのだ。
「で?どうすんだこれ?」
意味深な含み笑いでジップロックをかざす瑞穂…。
美紗の心臓は早鐘のように鳴り響く…。
「…あ…、はぃ…せ、生徒の粗相は…教師の責任…です。私…が、キレイにします…うぅ…」
「そう、教師の責任…だな」
パサっ…。
瑞穂はジップロックをトイレの床に落とした……………………………続
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