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「うひゅうぅ…あああ…もう、もううんちしたく…ないぃ…!」
30センチほど連続して続く排泄感は下半身を甘く痺れさせ、びしゃびしゃとおしっこまで垂れ流す…。
それでもちんぽ舐めは中断することを許されず、美咲もまたそれに応えた。
そして社長の最終許可が下りる…。
綾音は椅子を引き出して高みの見物と決め込んでいたが、自分の性奴が男4人に廻されるクライマックスを待っていたのだ。
ラボにはシャワーから上がってきた村瀬が全裸のまま社長の横に控えていたが、社員らが美咲のパンティを脱がせて床に放り投げたあと、当然のように四つん這いでそれを咥え、ヌメッた汚れを舐めていた。
美咲が連続して疑似排便を繰り返す頃には椅子の前に正座させ、大きく股を開いてシミの浮き出たパンティの匂いを嗅がせながら鉄管パイプに固定された惨めな性奴を眺めていたが、頃合いとばかりに指示を出した。
「貴方達、犯していいわよ。尻穴なら生で、ワレメならゴム有り…どちらでもいいわ…」
ラボに美咲の絶叫が響いた。
背後で弄っていた触手アナルディルドを一気に引き抜くと、課長のイキり勃った怒張が尻穴を押し広げて深々と突き刺さったのだ…。
「うぁ…あぁお尻ぃ…っ!太いっ…はぁあぁんふぅ…おちんぽ太くて熱いぃ…っ!」
パンパンパンパンパンパンパンっ…!!!
固定されたパイプに逃げ場もない桃尻は容赦ないピストンを受け、初めてのアナルちんぽに蹂躙される…。
程なく課長が雄叫びをあげながら奥深くに精液をぶちまけた。
続けざまに部長のちんぽが尻穴を塞ぎ、そして企画、係長と全員が尻穴を狙う…。
泣き叫ぶ美咲の悲鳴は社長のサディズムを掻き立て、社員の手前パンティを脱げないが村瀬の顔にグイグイ押し付けて最高の見物に浸った。
「お、お精子の種付けありがとうございました…またよろしくお願いいたします…」
4本の精液注入に放心状態だったが、固定を解かれて丁寧に土下座だけは忘れなかった。
「どう?良かったでしょ…、シャワー浴びたら社長室に来なさい」
社員らが出ていった後、社長と村瀬も美咲の衣類を持ってラボを後にした。
ゆっくり立ち上がる美咲は片手で犯された尻穴を抑え、裸で廊下に出て反対側のシャワールームに急ぐ…、尻穴からはいつまでも精液が垂れ出して手を汚した………………………続
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