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「ほう…ら、入っていくぞ…」
「あひいぃ…っ、あ…あっ、くぅ…」
「おほぉ…アナル処女だけあってなかなかキツイぞ?ほら…力抜いて受け入れろ、これはなぁ太くはないが…長さがあるんで、ひひっ…尻穴の中でとぐろ巻くと…」
ニュルリ…ニュルリと歪な触手が容赦なく押し込められ、次第に不快な膨満感が募ってくる…。
「あぅうう…あんんいやぁっ!もうムリですぅ…」
「まだだっ!あと少し…おらっ、飲み込めっ!」
課長の指が最後の先端を押し込むと、ゆっくり尻穴が閉じていく…。
「よし…そのまま我慢しろ。どうだ、うんちがしたくて堪らない感覚と同じだろう…ええ?」
その通りだった。
中で折り重なるように溜め込まれたシリコン触手を、本能的に排泄物と認識した括約筋がヒクヒクと反応する…。
「いい表情よ美咲?そうやってうんち我慢しながらちんぽをしゃぶりなさい…。まあ別に出してもいいけど…ふふ…」
社長の許可に、部長、係長、企画の3人が我先にパンツを脱ぎ、前屈する美咲の鼻先に勃起ちんぽを並べた。
(はんん…っ、はぁ…はぁ…、おちんぽすごいぃ…あはぁ…ん…今日初めて会った男の人の…、はぐうぅ…、あん…っ…!?)
尻穴の様子を見るため背後にしゃがんでいた課長の舌がワレメを這い出す…。
ガクガクガクっ…!
抑圧されていたワレメへの直接的な刺激に太ももを震わせ、それだけでイキそうになる…。
そして鼻を突く蒸れたちんぽ臭…。
美咲は猛烈な排泄感に苦悶の表情で桃尻を振りながら、待望の男性器に吸い付く…。
突き出された3本のちんぽを均等に無我夢中でしゃぶる美咲はマゾ女の欲に溺れた。
きっとこれから毎日好き勝手に身体を弄ばれ、このちんぽをねだってしまうのだ…。
(…っ!?…んはあぁ…あっ!いやぁっ…)
ちんぽ舐めの悦と、柔らかな課長の舌使いに浸るうち、不意に尻穴が緩んだ。
シリコン触手は即座に出口を求めて尻穴を押し開こうとし、慌てて力を入れたがもう遅かった。
ブリュウぅ…………………
(あんん…出ちゃうぅっ!ひいぃ…)
歪な凹凸、短い触毛がゆっくりと内壁を擦りながら顔を出し、止めようにもローションで滑る排泄は滑らかに続く…。
グロテスクなシリコン触手は通常排泄にはないおぞましい快楽を美咲に与えていた。
「ひひひっ…そのままゆっくり放り出せ…、気持ちいいだろう?半分出たぞ…、ほらほら…そして、こうだ」
課長は出てきた触手を掴み、3分の2程排泄させると、また押し込み始める…。
(………っ!?…んぎうぅ…あっ、いやいやっ!ひんんぎうぅ…っうんち戻ってくるぅ…)
男達の前で、ただでさえ恥ずかしい疑似排便に悶える中、強制逆流する触手の感触は下半身を狂わせる…。
ゾワゾワする異様な痺れに何度もつま先立ちになりながら桃尻が跳ねまわる………………………………続
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