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「さて、自分の仕事も理解できたでしょうし…どうしたいの美咲?言いなさい…」
モルを使った実験での射精と並ぶ社員のパンツ下半身を目の当たりにして、美咲はもう自我を保てない…。
「み、美咲は性奴の実験台…ですから、あぅ…皆さんにご奉仕を…はぁん…それと、パンティ脱がせていただいて…い、苛めて…欲しいですぅ…」
今日会ったばかりの男達の前でそんな事を言う自分が信じられなかった。
これまで派遣ではあったが仕事に自信を持ち、清楚なキャリアを築いていたのに…。
社長の性奴隷という公然の肩書が、免罪符のように自尊心を瓦解させる…。
「へぇ、自分からパンティ下ろして苛めて下さいとはねぇ」
「さすが社長の性奴だけあって、ご奉仕させて?かよ。ひひっ、もっと解りやすく言えよなぁ?」
係長のサディズムに火が付き、金髪の企画は年上の清楚系が頭を下げる様に興奮しきりだ…。
「す、すみません…。美咲は…皆様のおちんぽを…舐めたいんです、あぁ…お願いします、おちんぽを隅々まで丁寧に舐めさせて下さいぃ…ふうぅ…んふぅ…」
パンツ姿の社員に土下座して口淫奉仕を乞う惨めさがマゾ性を加速させてしまう…。
「ふふ…なんてはしたない…、一度に4本のちんぽをしゃぶりたいだなんて。美咲、それはただのご褒美よ?雌犬のクセに厚かましい…来なさい」
綾音は分を超えてせがんだ雌犬を躾けるため、鉄管パイプ組まで首輪を強引に引き摺った。
「ご褒美の前に…苛めて貰うのが道理でしょ?」
腰の高さにある鉄管パイプに下腹部を押し当て、上半身を前屈させると両腕を真っ直ぐ後ろに組ませて高く吊るす…。
たわわに実ったDカップが重力で垂れ震え、桃尻がパイプに支えられて淫靡に丸くせり出した。
そして…。
その桃尻の前に4人がしゃがむと、社長の合図で一気にパンティが引き下ろされた。
(あっ!?いやぁっ!…あんん…見られて、あぁ…見られてるぅ…)
濡れて汚れたパンティを床に投げ捨てた男達は美咲の両足を掴むと左右に引き裂き、これから実験台として使うワレメや尻穴をつぶさに観察する…。
口々に卑猥な言葉を投げかけられながらワレメを押し拡げられ、視姦に悶えるうち、尻穴に何か冷たい感触が走る…。
「これ見なよ…へへ、うちのヒット商品でね…今から挿れてやる…あぁひひっ」
「な、何ですかそれ…?い、いやぁっ…!?」
アナル系に造詣が深いという課長が手にしていたのは、長さ40センチ近い触手アナルディルドだった。
大小様々なデコボコを全周にまとう直径2、3センチのグロテスクな柔らかいシリコン…、課長はそれをローションでしごくと先端の丸い突起を尻穴に押し当てた…………………………………………………………続
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