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「あっ…くぅ…、あの…私は綾音様にお金で買われた…専属の性奴隷…美咲39歳ですぅ…、ふうぅ…会社では秘書業と、エッチな道具の…開発テスターとして…うぅ…」
社長の横に立ち、指示された挨拶をしながら手でタイトミニの裾を抑えてしまう…。
対面に2人づつ座る男達の視線が無遠慮にムチムチの太ももに突き刺さり、美咲は改めて拒否権のない社員になるのだと思い知らされた。
「どうかしらみんな、歳はいってるけど中々のもんでしょ?」
満面の笑みで異議なし!と即答する男達…。
「まあこれでテストもはかどりますね、これまでの女ときたら…」
係長が茶髪の企画と顔を見合わせため息をついた。
これまでは試作品が形になった段階から高い時給で1、2人雇っていたが長続きせず、結局安曇理事長らの涼子に頼むしかなかったのだ。
美咲も年増などと言われずにホッとはしたが、社長からの指示内容はこれで終わりではない…、これから検品して貰うのだ…。
「じゃあ…テスターとしての検品ね、製品開発には大事なことよ?ふふ…せっかくだからよく見えるようにテーブルの上でしなさい」
(うぅ…!?て、テーブルの上…、あぁ…)
「ヒールは履いたままでいいわ、早くしなさい?」
主人に即され、たどたどしく歩を進め、ヒールのままソファーテーブルに上がる美咲…。
「おおっ、パンティチラ見せ堪らんねぇ…」
脚を上げると同時にその股間に視線が集中する…。
すぐ横のガラス張りからオフィスに入る午後の太陽光線は健全そのもの…、なのに自分は今から…。
「け、検品よろしくお願いいたします…」
そう言いながらジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンを外していく…。
緊張と羞恥の極みで膝から下が震えヒールが小刻みにカタカタと鳴る…。
美咲は先日の奴隷オークションを思い返していた。
好色そうな男達に囲まれてのストリップショー…、その熱い視線に焼かれて身体が甘く痺れ、股間にシミを拡げながらイキそうになった…。
(あぁ…ああん…また、またあの感覚がぁ…)
呼吸が乱れ艶っぽい吐息を漏らしながら、ブラウスの前をはだけると白いブラが飛び出す…。
「おっぱいは…Dカップですぅ…」
下から覗きあげる男らが感嘆の声をあげる中、露出マゾの性が首をもたげる。
(あんんいやぁ…も、もっと…恥ずかしい性奴隷だから…もっと辱めてぇ…っ!)
むず痒く心地良い痺れに犯されながらタイトミニの両裾を掴むと、ゆっくり内股で捲り上げる…。
直ぐに純白パンティが露出し、裾は双臀のなだらかな曲線を撫で上げて腰上に小さく纏まった。
「あ…あ…、性奴隷美咲の、いやらしい下半身を…ご鑑賞くださいぃ…はぁんんっ…んっ!?…」
グジュっ…
剥き出しになったパンティを四方から見上げられながら、一際大きなシミが拡がる……………………………続
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