19
雄犬の口淫奉仕はお漏らしに蒸れて匂うワレメ全体に纏わり付きながら次第にキレイにされていく…。
美咲の尿と汗とぬるぬるにまみれた秘肉…、匂いフェチのマゾ男にとってこれ以上ないご馳走なのだ。
ホシュウ!ピシャンっ!
「んふぇっ…!」
「まったく…ちんぽからよだれ垂らして嬉しそうねぇ、おむつお漏らしの味…気にいったの?」
「うんぐぅ…はい最高におしっこ臭くて…美味しぃ…ですぅ…」
「そう?ふふ…じゃあこれからは、美咲の便器も務めめなさいね?便器犬は最下層だから、同じ性奴隷でも美咲の方が格上ってことで」
「あ…ありがとうございます、舐め犬として美咲様の便器も努めます…」
(うぁ…男の人が私の便器だなんて…)
女社長の性奴隷でいる時、もよおしたら申告して便器を使うのだ…。
「さぁ、これはただの便器なんだから遠慮しなくていいわ。和式洋式問わず、こうやっておしっこを直飲みさせながらうんちするのよ…」
再度排便を促され、美咲は意を決した。
「分かりました…う、うんちします…」
消え入りそうな声で申告すると、ゆっくり下腹部に意識を集中させる…。
(いやぁ…頭を股に挟んでうんちぃ…、はぁ…はぁ…んふぅ…あぁ…来た、うぁあぁ…うんち…出る…あ、あああ…!?)
ぶじゅ…っ
大きく口を開けてワレメを覆う口内に短く尿が噴射され、イキんだ美咲の内ももが村瀬の頭を締め上げる…。
「うぅ…うんあぁ…綾音様ぁ、出ますぅ…うんち、あああ…うんち出ちゃうぅっ!」
仰け反る美咲の下半身を両腕で抑え込み、ワレメから滲み出す尿を啜る雄犬の顎直下の尻穴から便塊がせり出す…。
和式便器の底に溜まり落ちるのを確認した綾音がレバーを引くとすぐさま流され、匂いの発生は最小限に留められたが…。
その水音に美咲の絶叫が同調した。
雄犬は、便塊がせり出すと同時にクリを強く小刻みに舐め吸い上げたのだ。
上半身を仰け反らせ排便と同時に絶頂を迎えた美咲は、綾音と同様、人間便器の虜になる…。
排便後、美咲は便器コーナー壁に据え付けられたシャワー浣腸用のノズルで尻穴を数回洗浄された。
「ここまでやったら尻穴を使えるのよ。慣れたら自分で要領よく出来るから…」
「はい…綾音様…お尻の調教、お願いします…」
尻穴拡張を受ける美咲は床に四つん這いで尻を高く上げたが、目の前には壁の木製架に村瀬が張り付けになっていた。
「ふふ…これからこの巨峰パールを尻穴に入れていくから。こっちは気にせずちんぽ舐めてなさい」
(…んふぅ…おちんぽ、おちんぽぉ…)
村瀬は手足を張り付けられたあと、床に落ちていた美咲のお漏らしパンティを顔面に被せられていた。
自分の匂いに興奮してまた勃起する雄犬の性器に、四つん這いの美咲が舌を伸ばした………………………………続
※元投稿はこちら >>