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「あ…んふぅ…いいわよ、そうもっと強く吸って…あんんっ、お尻の穴まで丁寧に舐めるの…」
雌犬からの献身的な舐め奉仕で綾音は機嫌良く身を捩る…。
美咲は足指を清めたあと、主人のパンティを抜き取って指示どおりアナルフックに吊られた雄犬の顔面に被せていた。
吊られて一時は萎えていたちんぽが、主人の1日使用済みパンティの芳しい匂いを吸い込んだ瞬間からまたムクムクと大きく勃起したことも更に機嫌を良くする…。
「少しは反省したようね村瀬…。ふふ…私の匂いで勃起…はぁ…んふぅ…、今日も暑かったから…いい匂いでしょう、はぁ…ん…」
美咲の舌使いにイキそうになるのを堪えながら、雄犬の性器を鑑賞する…、至福の境地にしばらく浸った綾音は雌犬の後頭部を掴むと一方的にワレメを擦り付け、一気に上り詰めた…。
アナルフックでの吊りが許された村瀬は四つん這いになりながらフックを抜かれた。
その間、美咲は部屋の角に設置されている和式便器を逆向きに跨いでいた。
部屋の中央に向けてM字開脚する汚パンティからは饐えた匂いが漂い、美咲は一刻も早く脱いでしまいたい…。
だが、匂いフェチの雄犬を喜ばす為に主人から言われた羞恥プランは…。
ホシュウ…!ピシャンっ!
尻に鞭を入れられながら、四つん這いの雄犬が真っ直ぐこちらに歩を進め、そして村瀬の顔が股間に迫ると…。
「ん…また、おしっこお漏らしします…み、見てて下さいぃ…」
そう申告した美咲は、もうこの日何度目か分からないパンティお漏らしを披露する…。
むっちりしたM字の股に放尿の匂いが立ち込め、尻穴付近から漏れ出す尿は便器の底に流れ落ちる…。
興奮した雄犬はその流れ落ちる尿に舌を差し出しピチャピチャと舐め啜り、より一層美咲を辱めた。
最後の雫が落ちたあと、美咲はゆっくり立ち上がって和式便器から降り、指示通りに両腕を頭の後ろに組む奴隷ポーズをとった。
「さぁ村瀬…、エサの時間よ。汚パンティ食べていいわよ」
主人の許可と同時に、雄犬は猛然と美咲の下半身に組み付いた。
まだ温かいお漏らしパンティにむしゃぶりつき、激しく啜りながら端を咥えて引き下ろしにかかる…。
(い、いやぁっ…!汚パンティがエサだなんて…あっ、あんんっ!)
雄犬らしく手を使わず、咥えたパンティを膝まで引き摺り下ろすと、グチョグチョに汚れたクロッチ部を舐めようとする…。
ホシュウ…!ピシャンっ!
「ほら!舐めやすいように足開いて!」
濡れた桃尻に鋭い痛みが走り、美咲は慌てて両足を肩幅まで開いた。
膝にかかる汚パンティが伸び、剥き出しになったクロッチ部のぬるぬるした汚れを無心に舐める雄犬…。
「ふふ…一日中おむつお漏らしした汚らしいパンティ、嬉しそうに舐めてるわ…。美咲、どんな気分?」
「あ、綾音様ぁ…恥ずかしいぃ…」
「これくらいで恥ずかしがってちゃダメよ…、これからもっと辱めてやるわ」
ひとしきり舐め尽くすのを待って、綾音は雄犬のリードを引いて〈待て〉を指示した。
興奮して荒い息を吐く雄犬はチンチンの姿勢で素直に従う。
(あぁ…おちんぽあんなに勃起させてるぅ…)
ヒクヒクよだれを垂らしながらイキり勃つ雄犬の性器を前に、内股になる下半身からやっと汚パンティが引き抜かれた。
ようやくこの日初めて全裸に剥かれた雌犬は再度和式便器を跨ぐよう指示される…。
腰を落とすと不快なお漏らしに蒸れたワレメがぱっくり割れたが、美咲はもう我慢出来ない…。
(うぁ…は、早く舐めてぇ…あんん堪らないぃ、イキたいのぉ…)
お漏らしパンティを喜ぶ雄犬に、今度は蒸れて匂う下半身を捧げる……………………………………続
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