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「ふうぅん…、私より若い女の汚パンティ嗅いだから、こんなにギチギチ勃起したってわけ?」
「も、申し訳ありません綾音様…、節操のないちんぽをどうか…懲らしめてください…」
美咲のお漏らしパンティで興奮し、最近に無いくらい固く勃起した雄犬…、綾音は褒美として与えた割に嫉妬し、その理不尽さにも村瀬は否定の言葉を口にせず従順さを見せた…。
「懲らしめ…何がいいかしら?久しぶりにフックしてやるわ…ふふ…」
美咲の乗る三角木馬の前に天井から下がるチェーンブロックがガラガラと降り、綾音はその鎖先端にステンレス製のアナルフックをぶら下げる…。
「ふふ…美咲見える?これはこうやって使うの。ちゃんと見てなさい?」
大きくJ字に曲がる先端は卵型に丸まり、そこにローションを塗ると綾音は雄犬に尻を突き出すよう命令した。
美咲は木馬に乗りながらも、まだなんとか内ももで堪えていたが次第に支える手が震えてキツく、股間を割る圧が強くなりだしていた。
(あんな太い先端がお尻に?あうぅ…酷い…、ぁ…お尻の穴…拡がって、あぁすごいぃ…っ!入って…入って行くうぅ…っあんんっ!)
美咲が見ている前で、銀色卵は難なく埋没していった…。
初めて男のアナル責めを見た…。
フックは村瀬の大きな尻を割りながらガラガラ引き上げられ、真っ直ぐ揃えた両足の踵が浮いた所で止まる…。
(あああ…すごいぃ…お尻の穴だけで吊られて…あっ、くうぅ…い、いいん…あぅ…キツいぃ…)
遂に堪えていた内ももの力が抜け、くの字に曲げていた脚がダラりと降りた…。
「あらら…我慢の限界?どうなの初めての木馬は?」
「ぁ…はぃ…、意識があそこに集中して…あぅ…んふぅ…」
ワレメを割る木馬の頂点に全体重がジワジワのしかかる初体験…。
「拷問器具だけど…、これは角度を広くとってあるからそんなに痛く無いはずよ。でもね…、このまま放置してると下半身痺れて、あそこの感覚無くなるの…」
「はぁ…綾音様ぁ…はぁん…あいぃ…っ!」
汗ばむ美咲の乳首を口に含んで転がしながら、木馬に割られた桃尻を撫でる綾音…。
「いい反応ね美咲…、これに乗った女は皆んな…下半身のムズムズに泣きながら失禁するのよ…」
「ひぃぃ…んふぅ…、そんな…どうか、どうかご勘弁を…」
いずれサディストの餌食になる…。
分かっていても、増してくる股間の痛みに苦悶の表情で許しを乞う。
「…慣らしは必要そうね…。まあいいわ、専属奴隷だもの、たっぷり時間かけて調教してやるから…」
綾音は深追いしなかった。
高い金で買った性奴隷を直ぐにキズ物にする気も無い。
踏み台で美咲を木馬から降ろしてやった綾音は自分専用の椅子を吊られた雄犬の横に出し腰掛ける…。
「ここでは令なく四つん這いが基本よ。ふふ…」
「綾音様…御配慮ありがとうございます…」
不快に匂うお漏らしパンティを突き上げながら主人に深々と土下座し、意味ありげに差し出されるヒールにキスをして丁寧に脱がす…。
蒸れた足指を口に含み、舌に主人の味を感じる美咲のワレメはまたぬるぬると疼きだしている………………………………………続
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