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先の性奴隷ステージにおけるオークションで、女社長に落札された美咲は、その後平日は社長の自宅に泊まり込みで身の回りの世話を含め性奴隷として尽くし、週末は自分のアパートに帰る生活をしていた。
綾音は落札額を即金で納入し、これで晴れて美咲が背負っていた娘の奨学金は完済となった。
いくらかでも晴れやかな気分になっていた美咲だが、トイレや風呂の度にツルツルになった自身のワレメを見ては綾音の性奴隷になった事を自覚する…。
学院理事長は旧知の仲である綾音のクレームを快く受け入れ、桃百合メンバーらと同じ様に永久脱毛でパイパン処置にした。
性奴隷とは言っても、表向きは女社長の秘書という肩書が与えらていた。
しかも月給まで支払われるという信じられない厚遇…。
未だ会社の詳細は聞かされていなかったが、夜な夜な社長宅でお抱えドライバーの村瀬と共に綾音の性奉仕に耽り、次第に自ら尻を振りながら主人に心酔していく…。
雄犬として飼われている村瀬は34歳で美咲より5つ下だった。
独身の綾音は自宅に一室を分け与えて村瀬を住まわせ家政夫として飼育していたが、そこに美咲も雌犬として飼われた。
女社長はその落ち着いた素振りから自分より大分上かと思っていた美咲だったが、明るい所で見る素肌はまだまだ若く、少し年上なだけかと思い直す…。
大柄な村瀬は口数少なく大人しい性格だか、超がつくほどM男であることは直ぐに分かった。
四つん這いで綾音の椅子になったり、緊縛からの鞭打ち、更に口を開けて便器を務める際など、常に勃起させて綾音に従順さを見せていたのだ…。
金曜日、美咲は1人で社長宅に残り家事や買い物、食事の用意を済ませて仕事帰りの主人を待っていた。
そして夕方、村瀬の運転する高級ミニバンが駐車場に入り、綾音が村瀬を伴って帰宅する。
「お帰りなさいませ、綾音様…」
玄関ホールで三つ指をつき出迎える美咲は半袖ブラウスにフレアミニスカだが、既に自分で首輪を付けている…。
「今日も暑かったわ…。村瀬、先にシャワー浴びてきなさい?すぐに食事よ」
3人分の食事をテーブルに用意する美咲に、自室からスーツを脱いで下着姿になった綾音が寄り添い、フレアスカートの尻を撫でる…。
「美咲…、ちゃんと指示通りにしてるの?」
「はぃ綾音様…、お言付け通りに…」
「ふふ…村瀬はね、匂いフェチなの…女の色んな匂いに興奮する変態…」
「綾音様ぁ…あんんっ…」
「もう乳首こんなに固くして…、ふふ…今夜は朝まで調教よ…」
そこにシャワーから上がった村瀬が帰ってきた。
全裸に首輪を付けて……。
(あぁ…おちんぽ…、朝まで調教…またあのおちんぽにぃ…はぁんっ…)
ジュクジュク……
雄犬の股間を盗み見しながら、早くもパイパンワレメから蜜を溢れさせる…………………………………続
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